散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記20220708 金 ~ 20220715 金 安倍元総理暗殺 英語関連の思い出・出来事

2022年11月20日 17時05分21秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
FD(このブログでは「ファストフード」は繰り返し使っているので、「ファストフード」を「FD」と省略することにします。)

7月8日 金 安倍元首相銃撃され死亡
11時31分安倍元総理が大和西大寺駅で選挙応援演説中に手製銃で銃撃され死亡した。
その後、国葬問題の騒動終了後、犯人の銃撃事件の動機となった統一教会問題がクローズアップされ、政権を揺るがす政治問題に発展し、内閣支持率は急降下し不支持が支持を上回っている。(11/20現在)

午前中株関係の作業をした。
昼前にTVに安倍元総理銃撃の速報が流れ、それ以後TVニュースに釘付けとなった。
夜になり、安倍元総理の死亡が確認され、TVのニュースは元首相暗殺事件一色になり、その他の多くの番組も予定変更され、社会に大きな衝撃を与えた。

3時ごろジムに行き、ウオーキングとランニングを行った。
最近は持久力がなくなり、ウオーキングを中心に行っていたが、できる範囲でランニングも復活させなければ、持久力がさらに低下すると考え、30分間のトレッドミル使用のプログラムを、時速6kmのウオーキングの間に時速7km1分間のランニングを数回加えて様子を見た。
ジムの運動終了後プールでビート板を使い水泳教室で受けた屈辱を克服するために、バタ足練習を行った。
バタ足では、水泳教室の時と同様、うまく前に進まなかった。
ということは、クロールでは足の推進力が少なく、ほとんど腕の力だけで泳いでいたことなる。
それ以後、毎日バタ足の泳ぎ方を考え分析しプールに行って考えたバタ足の泳ぎ方を試すことにし、この日以後それを実践した。
それにしても、小学生未満の小児ですら、子供水泳教室の準備運動のビート板のバタ足で、大人達より早いスピードですいすい泳いでいることに改めて感心した。
夜、期日前投票に出かけ、その後行きつけのFDに行き、読書をしながら体を冷やした。
帰宅後、夕食づくりをし、寝る前には裏庭で冷水シャワーを浴びた。

寝る前には、毎回蚊帳をセットするので手間がかかるが、蚊帳のお陰で、昨年まで悩まされた、夜中の蚊の襲来に悩まされることなく朝までぐっすり眠れるようになった。
蚊帳を使用すると、蚊帳の中に空気がこもり暑くなると思っていたが、ミニファンの風を蚊帳の外から当てることにより、蚊帳の中に減速された優しい空気の流れができ、逆に寝やすい環境になっている。

7月9日 土 
前日に、副食作りができておらず、朝食の副食を作るため遅くなった。
昼も副食作りをし、昼食もかなり遅くなった。
夕方に食材の買い出しに出かけ、夜は遅れている昨日記を書いた。

7月10日 日 ラインアカウント新規登録 総選挙開票 与党圧勝
ラインのアカウントを以前のものを抹消し、新規登録した。
午後はこの作業にほとんどの時間を費やした。
夜、総選挙開票があり、TVを見て過ごした。
予想通り与党が圧勝し、維新が大躍進し立憲は議席を減らした。

7月11日 月 英語に関する思い出や関わり合い
午前、スマホのアプリの設定を行った。
昼から夜は、株関連の作業や副食製造を行った。

午前に行ったスマホアプリの設定は、英語関係に興味があったので、NHKの英語関連番組のHPや、英語教育関連の無料アプリを設定し、視聴した。
語学は継続が第一だが、私の場合3日坊主の悪癖があり、40歳になってのアメリカへの語学留学を除き英語学習が続いたことがなく、今も英語力は中2程度だ。

語学留学時は多分、もう10週間勉強すれば、大学入学可能なレベルまで行った。新聞もある程度読めて、日常会話は普通にできた。
元のルームメイトのアメリカ人の協力でアメリカ留学を切り上げて、メキシコのクエルナバカのスペイン語学校に入学し、一般家庭にホームステイすることができた。
ホームステイ先にはイギリス人の若者もいたので、話の成り行きで、英語学校在籍時の最終課題だった10ページ以上のペーパーを見せると、信じられないと驚いていた。
その内容は、マックス・ウエーバーの宗教と経済活動に関しての有名な著書「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」からヒントを得て、当時の高校の地理帳に掲載されていたGNP<当時はGDPでなくGNPが使われた。>と宗教の関係をテーマにして、ペーパーを書いた。

当時、アメリカや西欧では日本の経済復興と高度経済成長が奇跡<産油国以外で、欧米以外で経済発展することは、当時の欧米諸国ではありえないこととして考えられていた。
そもそも欧米より緯度の低い温帯や熱帯の経済発展はないというのが、当時40年前の世界的な常識だった。>としてとらえられ、謎の国日本として盛んに経済発展の原因を論じていたようだった。しかし、欧米ではその正体は見つかっていなかった。

私はプロテスタンティズムと朱子学や陽明学の儒教思想とそれを基にした武士道や石田梅岩の思想の論理構造が非常に近いことに気づき、そうした背景を含めGNPの世界地図と比較しながら実証的にペーパーに書いた。  
こうした研究は、当時アメリカでも耳にしたことはなく、大学でも可能ではないかと思っていた。
因みに当時のルームメイトのドイツ系アメリカ人Eは、スペイン語はネイティブに近く、シカゴの教会ではスペイン語で説教をしていたという。
後に彼は、ノベル賞受賞者を多く出しているシカゴ大学の大学院に入り博士号を取った。その時の研究はベネゼラ都市部の貧民の社会構造の研究に関したものだったが、彼もウエーバーのプロテスタンティズム等の本も参考にしていたようだ。
その後彼とはベネゼラで落ち合いアマゾンの、コロンビアとベネゼラとペルー国境にあるオリノコ川の探検ツアーに行き、丸木舟に乗ったり、ガイドの家で猿や鳥を見たり、太さ10センチ以上あるアナコンダに触れたりした。
その後、彼は大学の教員にもなり、ルーテル派の伝道師か牧師もしていたが、パナマのフロンティアで暮らしたりしていた経歴を見ると、情報機関に所属していたのではないかと想像している。
もう一人、その当時のルームメイトと親しかった南米出身の若い友人Lがいる。私がベネゼラに行った前後に、1-2週間彼の実家に泊めてもらったことがあり、彼の彼女も含め3人でその国の国内旅行にも行った。
彼は、数奇な経歴を持ち、現在東京やパリを中心に生活し、多く有名無名の写真仲間(世界的に有名な美術館で企画展をしている写真家も含む)と交流を持ち、きな臭い地域の周辺を頻繫に移動していることが、彼のFBを見るとよくわかる。最近<11/19?>のFBでは、彼は東京にいるようだ。彼は、私に過去に情報機関関連の仕事をしていたと明かしたが、現役だろうと思っている。
彼は日本の周辺がきな臭くなると、来日しているようだ。(半分定住)
FBを通じ彼と友人になっていて、彼と直接対面している人に、事実を伝えると全く信じない人が多い。
FBで彼の友人になっている私と彼の共通の友人は、彼が私のFBの友人関係を調査し、コンタクトをとったことによるものだと、確信している。
一時期、私のFBの友人から見知らぬ外人から友人のオファーが来ていると、私宛に何通もの連絡があり、どうやら手当たり次第に私のFBの友人に友達申請の連絡を取っていたようだ。
情報収集は、彼の最も大切な仕事だ。
芸術家には、お金や財産に絡むことは少なく警戒心も薄くボヘミアン気質の人も多い傾向があるかもしれない。
その結果、芸術家は疑ったり警戒することが少ないので、情報収集に非常に利用しやすいといえるのだろう。
実際、現代美術関係で、外人の美術家グループが集まり、隠れ家的な場所で日本人芸術家も集め活動しているグループをいくつか見たことがある。
そうした中には、まったく芸術的センスはなく、本業は何かわからないアメリカ人達もいた。

7月12日 火
午後から、ジムに行きレッスンに参加した。
ヒートエクササイズはスクワットにバービージャンプを加え、途中2回短い休憩をはさみながら15分間行うハードなレッスンだ。
50-70代の人が多く参加し、女性も多い。
参加して数週間の人は、ごまかしながらついていくのがやっとの激しいトレーニングだ。
ジムで大汗を書いた後プールに行った。
ビート板を使ったhバタ足は、うまくいかないし、足が疲れた。
夜は副食づくりに追われたが、ジムやプールでの運動で体が疲れていて大変だった。

7月13日 水 4回目コロナワクチン接種
昼からメールの整理や各種カード類からの受信設定を調整するのに時間がかかり、昼食が遅くなった。
夕方から、予約していた新型コロナの4回目ワクチン接種のため、アベノの天空会館まで出かけた。
帰りに地元のFDにより読書しt。
夕食後、翌日のための副食づくりを行った。

7月14日 木
日中は、株関連の作業を行った。
夜は副食作りを行った。

7月15日 金
午前から午後にかけて副食製造を行った。
夕方から、池田市の石橋にあるブランシュで開催されている藤川氏の個展に行った。
過去の作品も多く展示されていて、見ごたえがあった。
作家の内面の変化について本人と話していてよく分かった。
その後梅田経由淀屋橋まで西天満の画廊を回った。
以前からよく話をしていて、プールでも顔を合わせたことのある、O氏と話しができた。
その帰りに、淀屋橋駅前のカフェで、コーヒーを楽しみながら読書した。


過去の注目ブログは、自選ブログ集・カテゴリー別(分野別)ホルダーに保存しています。
散歩者gooのトップページへ、 http://blog.goo.ne.jp/sksoo

関連ブログ 情報機関関連(スパイ・工作機関含む)
コメント