えっ？日記を？

start時には日々2、 3行だったマイ英文日記も4ケ月に入った最近は、１頁書けるようになった。

中学生レベルの英語力ゆえ、内容は小学生レベル。
しかも、固有名詞は漢字で書かないと後で読むとき、面倒。

どんな風に書くかＰＣで送れ、と、昨日のランチ相手は言う。

英語入力がこれまたタイヘン。

そこで手紙に認めた。


ありのまゝで 構わない。
気楽に書いているので続くのかも知れない。

日記を書いているからといって、会話力がアップするとも思えないし、難しい英語検定に受かるとも思えない。


じゃ何のため？？

う～～～ん、暇つぶし？！


「晩年のはじまる予感 石蕗浄土」

歳晩

畳屋さんが やっとみえてくれた。

8畳間の畳を替える。 サイズを測りにみえた。

畳屋さんも、今は国家資格で級がある由。

畳学校は 京都と福岡にある、と。


新年の前に なんとか間に合いそうだ。

それにしても、 寒い。

それにしても、 畳が傷んでいる。

早く来いこい お正月。

あらアンナさんも！

12月18日blogで ニューヨークで掏摸すりに遭ったことをアップ！

そんなことで泣いていてはニューヨークには住めないよ、と周りから云われた～～～と。




マイ長女が巴里で財布をすられたのは先月。

もう、二度とパリには行かない！シャネルもVUITTONも棄てる～～～と、喚いていましたが、

帰国後、 １週間で落ち着き、ケロリとパリの話をしています。

岸 惠子さんによると、パリは「華も知も毒もある」と。


掏摸に遭ったくらいでめげていては この世は渡っていけないってこと？？

う～～～～ん。


左のパチリは アンナさんが財布をすられた後にジップを使用、これが とても便利って。

やっぱり～～～

新年の ご挨拶用に デパ地下を歩いた。

思案の末、やはり「虎屋」を。


午年で 馬の小形羊羹詰め合わせ。

熨斗も馬。


馬の羊羹といっても、馬刺しとはち・が・う

馬のパッケージ。


老舗とはすごいものだ。虎屋の羊羹求めるヒト多し。

「馬駆ける」 という羊羹も。

海岸散歩

「ある日の散歩で大イカ抱えた方に出会う。ソデイカだって。打ち上げられてピコピコ動いてたと。
私達もソデイカ狩りにいこうね。」



↑この文とパチリは 友人のモノ


いつもなら彼女と毎朝、散歩に出かけるが～～～～生憎、どんよりした霙空では 散歩の気にならず。

日本海に面した私達の町は 冬は重い。
散歩代わりに台所を磨こう。