「ゼロ」

堀江 貴文著

面白くて一気読み。

随分と正直に綴っていて 驚いた。家庭のこととか。


雇われることなく 起業しよう～～～と、後半何度も呼びかけているが それは
やはり 堀江 貴文というヒトは集中力のあるヒトだからＯＫなのです。


まだ41歳、これからの人生で どのような起業や展開があるか 楽しみです。

100円湯たんぽ

うさぎさんは出演していなかった。

岡本夏生。


さて、竹下通りの百円ショップで購入した湯たんぽ。

グーッ！


これ一つでなんとか 今年の冬も乗り切れそう。
あっ、１畳の電気敷物はあります。

湯たんぽ
ほんとにグーッ！
税込み105円。

迷子になろう～～

国立能楽堂の 資料室に出向き、先日観た「野守」のビデオを視聴。


目を凝らして観る！
テキトーにしか観ていなかったことを反省しながら足の動きまで見詰めることに。

国立能楽堂の公演は月に四日程、あとは？と 感じていたが、レストランや資料室は毎日開いていることが分かった。


早速、ランチをいただく。（笑）


さて、3時間滞在の後は なるべく「迷子」になりに行く。


が、あっというまに、原宿駅。

久しぶりに竹下通りを歩く。


5時帰宅。 中村うさぎのテレビを見よう～～～。

明日は何処で迷子に？？

朝のお客さま

ジャケットは出来れば身体にフィットした物を着たい。

頼んでいたジャケットが仕上がり、持ってみえた。

ボタンは遊び心の ハートの偽クリスタル。

ユザワヤで安～～く購入。 これを付けて下さいと、お願いした時、渋い顔で、折角の仕立てが泣きます、と。

いいえ、結構です、ボタンホールは大きくしないで、と、注文。


オレンジ色のワンピースなど合わせるとグーッですね、とかなんとか話が弾む。

あら、お能の本が何冊も～～～と、

話は飛び、 朝からお喋り。２時間。

女性はほんと、話題豊かで賑やかである。


今は一人になり、静かで快晴で 広い空を見上げている。


さて、お散歩さんぽ。

「冬はつとめて」～～～と

清少納言ちゃんは 宣うが やはり さぶいさぶい。なんせ、わが家は暖房なし。


が、朝は早うから 壇蜜台詞を拝見したり～～～

「年収150万円一家の お値打ち旅」。

楽しっ！

が、それにしても、よく食べるファミリー！


この方、安旅シリーズでばっちり何冊も本を出し、年収150万円で貯金ばっちりじゃないかしら？？（笑）
学ぶこと多々ある本。

さて、ノロウイルスに気をつけ 朝食用意。