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冬将軍到来。
東京では
マイ友人とマイ長女が
今日の午後、デートする★ら★し★い。
あっ、らんでぶーは普通、「逢い引き」を差す言葉だが、マイ友人は女性。
二人で銀座歩きでしょうか。
美味しいパフェかなんか~~~。
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有名人の方も
フツーの方も、
亡くなる。
沁々と 自分なりの遣り方で 亡くなられた方を悼む。
自分の時はどういう風に??
どなたへも連絡は不要。
家族の力で静かに弔い、翌日からはフツーに社会生活を過ごして欲しい。
生まれたからには 亡くなることも必然。
従容と死に臨みたい。
(が、その場になると、 のたうち回るやも知れぬ)
つい先日受けた、喪中葉書に
「夫××が 亡くなりましたので新年のご挨拶を云々」と、あり驚いた。
ご主人が亡くなられたことは勿論知らなかったが~~~~その方が 結婚されていたことを知らなかった。
20年も前からの知人。
私も70を越し そうしたことを心積りしておかねばならなくなった。