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目黒の 五百羅漢寺に 初めて出向き
驚いた!
江戸初期の制作 羅漢だが、その豊かな表情といったら~~~~。
仏教に疎い自分を反省した。
寺には高濱虚子の俳句碑も。
村上隆・五百羅漢図→→→増上寺・羅漢軸→→→目蔵五百羅漢寺って辿る私。
巡り方が反対みたい~~~~。
それにしても~~~羅漢さんは凄い!
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(午前中に届くと連絡があって、待っていたが、届いたのは11時50分!)
師走でお忙しいのでしょうね~~~ と、労ると、 「今年は あまり忙しくないんです」って。
まぁ。
私は郵便局へ、普通郵便を出しに行くところ。
★店の 納豆手巻き煎餅。
(これは 止められない止まらない~~~美味しさ。)
博多の菓子も詰め、斑鳩に住む友人へ、送る。 法隆寺案内の礼。
郵送料600円。
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もう、この世のものとは思えない。(*^.^*)
インタビュアーは日野原先生。
応じる方々、
篠田桃紅
堀 文子
入江 一子
後藤純男
高山辰雄
月刊美術の連載なので 画家ずらり~~~だが。
いつのまにか
日本では百歳があの世とこの世のボーダーライン。
世に 人生の達人はこんなにおられるのだ、と、ただただ感心するのみ。脱帽。
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今朝のことば。
好看と実用
???
謝先生の説明に依ると~~~
好看とは 見た目を良くする。
つまり、 見栄?
それより実用に、と、いうことなのでしょうか。
広辞苑には「好看」は出てこない。
実用だけの人生というのも~~~~少しつまらない気もしますが~~~。