
2時~~。筑波大学准教授・宮崎和夫先生。
スペイン系ハプスブルク家の宮廷・その史的概論
熱弁を奮って下さった、が、 今、此処に書こうとすると うまく書けない。情けない。 宮廷の成り立ちの話 。
ベラスケスが宮廷画家として成功
廷臣として粉骨砕身するわけだが
パトロンとクライアントの関係は~~~~。
雨を呼ぶような天気の下、西洋美術館の庭であらためて
ロダン彫刻を見上げる。
あ~~~~福岡の友人達と北九州美術館のロダン展覧会へ行ったなあ
と。 ロダンの愛人カミュのことなど思い 帰路へ。
ベラスケス展覧会 7点も西洋美術館で見られるって
やはり素晴らしい~~~~。