

岡田美術館
午後は小林忠館長の講演を聴講。
「田中一村と生命の輝き」。
もともとは若冲研究家であった小林氏のもとに 田中一村 の絵画が持ち込まれる~~~~と、いうところから始るお話はユーモア交りの楽しい一時間半だった。
岡田美術館
とにかく広く 展示は多いし 後ろ髪ひかれる思いだったが 本日
泊まりではないので
かえり道。
緑のトンネルをバスは行き
ちょうちんの下がる小田原駅から快速に。
2回目の岡田美術館、ますます好ましく思った、1日!
外国の方、多し。



箱根
岡田美術館。
田中一村展覧会。
大きなというか広い美術館なのでまだ半分も見ていないが 休憩で足湯を。
奄美大島の田中一村は 現代の若冲! というスタンスで
思いがけず
若冲作品二点も鑑賞。ラッキー。
足湯を楽しんだ後には
館長の講演もある。
贅沢なひととき。
次女のお下がりのピンク色ワンピースを着て
弥生ちゃんを伴に
電車に乗っている。
小田原経由で箱根山に入る。
ランチは何処で??そんなことばかり思案している私。
ほんとに
ランチは~~~~
昔、食べること以外考えることないの!?と
蔑まれたことは多々ある。😄😄反省。仏教では飢餓地獄というのがある。嫌だなあ、怖いなあ。
イスラム教やキリスト教ではどんなのだろう
ヒンズー教では??チベット仏教もおんなじかなあ
と、いっている内に小田原が近づいた。
弥生ちゃんを伴に
電車に乗っている。
小田原経由で箱根山に入る。
ランチは何処で??そんなことばかり思案している私。
ほんとに
ランチは~~~~
昔、食べること以外考えることないの!?と
蔑まれたことは多々ある。😄😄反省。仏教では飢餓地獄というのがある。嫌だなあ、怖いなあ。
イスラム教やキリスト教ではどんなのだろう
ヒンズー教では??チベット仏教もおんなじかなあ
と、いっている内に小田原が近づいた。

まぁ
知りませんでした。
昨日
うっとり酔いしれていた 伊藤若冲の襖絵!
仙人掌群鶏図襖
日常は 大阪 ・西福寺に しまわれていて
なんとなんと
年に1度・11月3日のみ
開帳される由。
つまり関西に住んでいても
おいそれとは拝めぬ作品と 。
私が出向いた時間帯は混雑もなく
ゆったり椅子に座り眺めたり
食い付かんばかりに 近くで眺めたり~~~~
有り難いことに 長い時間を若冲作品と向き合っておりました。
(香香ちゃんは30秒を4回の、2分で終了)
ありがたや ありがたや