季節なのね

静岡市在の友人より葉書。

おっ、茶畑

茶摘み も もうすぐ
八十八夜

🗻富士山を家から見られるという友人は
何処にも出掛けない～～～～ 富士山を眺めて満たされているみたい。なによりです。

週刊文春本日発売

う～～～～ん、ゆっくり読まないと２週間分ですので。

いつもながら
林真理子エッセイのキレの良さ。 きちんと今の問題を取り上げるので
エライ。
私も ブログながらセクハラのことなど書きたいが
勇気がないのが現実。夫と話しても～～～～７０代の仕事人間だった男性は本人は妙な発言はしないものの
働く女性に対する理解は足りない。(女性といえるのは精々３０迄だろう等)
これが「現実」


悩み事相談、元気過ぎる母！って。 私も長生きしない様にしないと、ね。オー大変。


楽しく笑えたのは 福岡ハカセのエッセイ。
いいですねぇ ～～～～。 朝日対 読売で
読売が勝ち！ なぜなら～～～～(笑)(笑)(笑)。納得。

あ～～
老婆道まっしぐらの私に この先
明るい光りなんてものは見えません😄😄。

美味しいもの食べて早く寝てしまいましょ。

雨あがる

白洲正子 著
「美しくなるにつれて若くなる」

初めての文庫化、と。

白洲正子さんが亡くなったのは 平成１０年・８８歳、と、年譜にある。

お元気に発言されていたお姿を偲びながら ご本から選り抜いたこの文庫を読む。

鶴川の武相荘は 相変わらず人気の様だし
この様に若い方相手の文庫も出る。
白洲正子さんの魅力はなあに？？と、思うと
最後に 福田和也氏が行き届いた解説をされている。

白洲本を片手に「十一面観音巡礼」をしたことなどを思い出した。

さて

驚き！

昨日、高尾山に行くことは
同居の長女に話していなかった。
その前夜、テレビの健康番組で「肥満トリオ」が高尾山挑戦するのを 見て
私も行ってみたくなったのだ。「肥満トリオ」は 番組の企画で富士登山にも挑戦する、らしい。がんばれ！

そんなこんなで
長女が高尾山体験があるかないかも確かめなかった。
今朝、念のため 行ったことある？？と尋ねると
「うん、友人に誘われ、モモンガー見る高尾山登山に参加した。モモンガーは夜行性だから夕方からでかけた」

「えっ！それで、モモンガーみられたの？」

「うん、見たよ、可愛かったぁ」

！！！

モモンガー見た～～～～い。
が、
今の高尾山にモモンガー見る会なんてなさそうだ。

鹿児島県 妙見温泉・石原荘では
運がいいと 夜モモンガーを見られます～～～～と。
２回泊まったが
運に恵まれず😄😄モモンガーには 出会えず。

なのにぃ
高尾山で～～～～！

朝からすっとんきょうな声で驚くものだから
またまた叱られた。😄😄

モモンガーは絵本によく出てくるので親しいが～～～～。

激しい雨・雨・雨

大雨注意報。

窓ガラスに雨滴が～～～～ 。
雨は嫌いではない。 静かでいい。
雨音を聴く。

午前中が特に強い雨・風 らしい。