パナソニック汐留美術館で開催中の「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展」内覧会へ。
会場は斜めに動線が設けられていて、森美術館で観た「建築の日本展」とかっこいい雰囲気が似ています。
1930年代から1960年代の日本の椅子や机など、デザインされたものを扱っています。
装飾美→シンプルな美へと変化していく過程に外国の建築家や日本の建築家がどのように関わっていったのかをコンパクトにまとめられています。
イサムノグチと谷口吉郎が作った慶應義塾大学の萬來舎の模型もあります。
展覧会場の構成は森美術館の「建築の日本展」を担当した前田尚武さんでした。
会場のカッコいい雰囲気が似ているのは当たり前ですね。
3月22日まで開催。
あ~~ 帯の結びも斬新!
お二人に
おめでとうございます!
後ろ姿を 撮させていただけますかしら
と、 お願いしました。
地下鉄・姪浜のホームにて。
日本を背負っていく若い方々に
静かに頭を下げる私。
お二人に
おめでとうございます!
後ろ姿を 撮させていただけますかしら
と、 お願いしました。
地下鉄・姪浜のホームにて。
日本を背負っていく若い方々に
静かに頭を下げる私。


姪浜・スタバ待合せ♥
此処もしっかり混みますが 2階ソハァ席を運よく。
私は抹茶ラテ
彼女は 何やら高価な~~😄😄。
お喋りに花が咲く。
友人から
「あなた、賀状だした?」
私「1枚も書いてない😄😄」。「もう、人づきあい辞めたの😄😄」 「これからは死に逝く日まで静かに過ごすの」😄😄
友人は生きる意欲まんまん、新しい習い事を始めた~~、と。
あら素敵と、覗きこむ私。
まぁそんなこんなで
2時間を語り尽くす。

大濠公園へ出向くとき
私は廣田弘毅像に 頭を下げる。
今まで ブログにupしてなかったのは
戦争に第二次世界大戦にふれるのが しんどかったから。今も あまり 触れたくない。
戦犯でありながら いっさい言い訳や申し開きをせずに 身を処した、その潔さを 本やドラマで知り
自分なりに敬し
おりあるごとに聖福寺の墓へ 詣でても来た。
戦争が終わり 75年 。
廣田弘毅を知るひとも福岡でも 少なくなっているだろう。。