「道三の罠」
う~~ん
明智勢と 織田信秀勢のいくさ。
素朴過ぎて(当時は当たり前) つらい。
あの時代に生きるのはつらい。
斎藤道三・まむしの道三といわれた人。
道三のお手前を飲んだ娘婿が苦しんで即死 。毒殺。
おっそろしい~~。 と、ここで終わった。 悪モックン。
早く信長の時代にならないかなあ。
異端児・信長は見応えがある。


5月・宝塚演目・「はいからさんが通る」 。
ヅカファンの長女は原作漫画に読み耽る。
大正時代の女の子。
大和和紀 作品。
ところが
私にはこの小さな漫画本は読みづらく ギブアップ。
大和和紀さんの「あさきゆめみし」は ちゃんと読めたのに。😄😄
「宝塚で観ようかな」 と呟くと
「そう簡単にはチケット手に入らないわよ~~」と 叱られた。
誰もが少しでもよい席を~~ と、必死なのは よく知っている。
宝塚を観るために 日々働いている~~ と いうのもあながち嘘ではない。
クレイジー😄😄