さて、dog actuallyで新しい記事が更新されています。
子供が「犬を飼いたい」と言ってきたら
子供が「ねえ犬が欲しいよ〜。自分で世話するから〜。」と言ってきたら
まずはぬいぐるみでトライアルをやってみようという内容です。
数十年前のオット少年も同じセリフでおねだりをして、この右のジンジャーちゃんを手にいれたらしい。
そしてその後の展開も定番通り、自分は遊ぶだけで散歩もごはんもお母さん任せだったらしい。
ジンジャーちゃん、もし生まれ変わってこの世に戻ってくるなら、私のところに来なさいね。
こういうオット少年のようなことにならないための、子供のためのトレーニング法の紹介をしています。
関連して、以前にも紹介したことがあるけれど、The LOST DOGSやWallaceの作者のジム・ゴーラント氏の言葉を引用しておきます。
彼のお子さんが犬を飼いたいと言ってきた時、両親であるご夫妻ともにとても多忙な時期だったためNOと言い続けていた理由です。
子供達は犬の世話は自分達がやると主張している。
散歩、食事の世話、トイレの後片付け、何でもやると言う。
大人達の中には子供に責任感を学ばせるよい機会だという者もいる。
しかし子供の気まぐれや飽き性で被害を被るのはいつも犬だ。
犬を家族に迎えるということは命に対して責任を持つと言うことだ。
その命に対して、大人が子供をあてにすることは許されない。
ニコニヤの日記の方は停滞気味
雨降りでねえ、昼間の家の中が暗〜い感じなんですよ。
先週から今週にかけてはずっと雨模様の予報です。
金土と出張に行っていたオットが帰宅した時も雨だったので、いつもの「庭を走り回って大歓迎」ができなかったし。
こんなボケボケ写真しか無いの......。
「あぐっあぐあぐ」
「ぴょこぴょこ」
セリフつけるのも投げやりな感じですね。って言うかセリフになってないですね。
長文で書きたいことはあるんだけど、明日こそはがんばろう。
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「明日こそはがんばろうってダメな人のセリフの典型よね。」
さすがはニヤ様。物事の真理をわかっとるね。フンッ。
子供が「犬を飼いたい」と言ってきたら
子供が「ねえ犬が欲しいよ〜。自分で世話するから〜。」と言ってきたら
まずはぬいぐるみでトライアルをやってみようという内容です。
数十年前のオット少年も同じセリフでおねだりをして、この右のジンジャーちゃんを手にいれたらしい。
そしてその後の展開も定番通り、自分は遊ぶだけで散歩もごはんもお母さん任せだったらしい。
ジンジャーちゃん、もし生まれ変わってこの世に戻ってくるなら、私のところに来なさいね。
こういうオット少年のようなことにならないための、子供のためのトレーニング法の紹介をしています。
関連して、以前にも紹介したことがあるけれど、The LOST DOGSやWallaceの作者のジム・ゴーラント氏の言葉を引用しておきます。
彼のお子さんが犬を飼いたいと言ってきた時、両親であるご夫妻ともにとても多忙な時期だったためNOと言い続けていた理由です。
子供達は犬の世話は自分達がやると主張している。
散歩、食事の世話、トイレの後片付け、何でもやると言う。
大人達の中には子供に責任感を学ばせるよい機会だという者もいる。
しかし子供の気まぐれや飽き性で被害を被るのはいつも犬だ。
犬を家族に迎えるということは命に対して責任を持つと言うことだ。
その命に対して、大人が子供をあてにすることは許されない。
The Lost Dogs: Michael Vick's Dogs and Their Tale of Rescue and Redemption | |
クリエーター情報なし | |
Avery |
ニコニヤの日記の方は停滞気味
雨降りでねえ、昼間の家の中が暗〜い感じなんですよ。
先週から今週にかけてはずっと雨模様の予報です。
金土と出張に行っていたオットが帰宅した時も雨だったので、いつもの「庭を走り回って大歓迎」ができなかったし。
こんなボケボケ写真しか無いの......。
「あぐっあぐあぐ」
「ぴょこぴょこ」
セリフつけるのも投げやりな感じですね。って言うかセリフになってないですね。
長文で書きたいことはあるんだけど、明日こそはがんばろう。
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「明日こそはがんばろうってダメな人のセリフの典型よね。」
さすがはニヤ様。物事の真理をわかっとるね。フンッ。