童謡歌手 浮島康子さん [ 文部省唱歌・ 羽衣 ]
立山の空にそびゆる雄々しさに
ならえとぞ思ふ
御代の姿も
昭和天皇が
皇太子時代に
富山県をご巡幸あそばされた折に
詠まれた御製。
昔は
メロディーがあり
県民こぞって唱和していたそうです。
どのような音楽かは
知りませんので
聞いてみたい曲であります。
完
高橋記
ならえとぞ思ふ
御代の姿も
昭和天皇が
皇太子時代に
富山県をご巡幸あそばされた折に
詠まれた御製。
昔は
メロディーがあり
県民こぞって唱和していたそうです。
どのような音楽かは
知りませんので
聞いてみたい曲であります。
完
高橋記
あんにゃ毎日何しとらんよ
という富山県民と日本国民の
不平不満の叫びに対しては
富山県が寒すぎて
やる気が出ないと
お応えします。
しかし
不断に天下国家の行く末を案じ
確定申告に備えております。
さて
地方の県庁や市役所の
首長の方々におかれましては
各部課の事業を
自らチェックし
部課の担当者と
直接に対話、協議した方が良いと思います。
森林政策課なら
予算と成果を
カンファレンスし
具体的に
森林政策がどうなっているかを知り
県有林を視察し
森林組合の施業を視察すべきです。
その地域の自然植生ではない意味不明な
苗木を公共エリアに植栽している事業はないかをチェックし
サークルのようなイベント(共益で公益でない)や
一過性の浪費で投資にならない大イベント等への補助を
見直し
本当に
公益になる事業を
見抜いて欲しいのです。
そのためには
現場の行政担当者と話をせねば
なりません。
冠婚葬祭は
大切です。
しかし
何らかの挨拶やイベントに顔を出すために
行政の現場を
ないがしろにしては
本末転倒です。
各部課の事業を
精査し
より良い事業にしていくには
知事や市長の皆様が
自ら
チェックしたほうが良いと思います。
高齢福祉
介護保険
障害福祉
消費生活
芸術文化
少子化対策・県民活躍
地域創生
観光
森林政策
農業振興
水産・漁業振興
都市計画(公園)
河川、道路等土木
環境政策
といった各部課の
ほとんどの事業について
本会は
アイデアがあります。
今後
行政との協働を推進し
国、県、市町村の
裏方として
ご支援致したく存じます。
完
高橋記
という富山県民と日本国民の
不平不満の叫びに対しては
富山県が寒すぎて
やる気が出ないと
お応えします。
しかし
不断に天下国家の行く末を案じ
確定申告に備えております。
さて
地方の県庁や市役所の
首長の方々におかれましては
各部課の事業を
自らチェックし
部課の担当者と
直接に対話、協議した方が良いと思います。
森林政策課なら
予算と成果を
カンファレンスし
具体的に
森林政策がどうなっているかを知り
県有林を視察し
森林組合の施業を視察すべきです。
その地域の自然植生ではない意味不明な
苗木を公共エリアに植栽している事業はないかをチェックし
サークルのようなイベント(共益で公益でない)や
一過性の浪費で投資にならない大イベント等への補助を
見直し
本当に
公益になる事業を
見抜いて欲しいのです。
そのためには
現場の行政担当者と話をせねば
なりません。
冠婚葬祭は
大切です。
しかし
何らかの挨拶やイベントに顔を出すために
行政の現場を
ないがしろにしては
本末転倒です。
各部課の事業を
精査し
より良い事業にしていくには
知事や市長の皆様が
自ら
チェックしたほうが良いと思います。
高齢福祉
介護保険
障害福祉
消費生活
芸術文化
少子化対策・県民活躍
地域創生
観光
森林政策
農業振興
水産・漁業振興
都市計画(公園)
河川、道路等土木
環境政策
といった各部課の
ほとんどの事業について
本会は
アイデアがあります。
今後
行政との協働を推進し
国、県、市町村の
裏方として
ご支援致したく存じます。
完
高橋記
私の極私的なふるまい(初詣)として
先日
カトリック教会に
私的に参拝(聖体訪問)した。
本会の
NPO法人の代表として
ではない。
高橋個人としてである。
かつて
クリスチャンの総理として
大平氏や麻生氏が
おられたが
なぜか靖国神社への違和感を表明されなかった。
神道ならば
山や自然そのものを崇める古神道や
伊勢神宮などの神社神道で良い。
護国系や
招魂社からの靖国神社は
明治政府が作った国家神道の残滓であり
出来れば
政府の責任で
解体すべき宗教法人である。
それは
極論かも知れぬが
実態(体)は
あまりにお粗末な
御祭神である。
何れにせよ
戦勝祈願に行き
いくさに勝てなかった神々を
皆でお参りする皆様の気が知れぬ。
寧ろ
鹿島神社か
八幡神社にお参りするのが
古来からの日本人では
ありますまいか(武運祈願ならば)。
あるいは
戦没者の慰霊ならば
天皇皇后両陛下が祈りを捧げられたペリリュー島や
ミッドウェーや戦艦武蔵が見つかった海上
ひめゆりの塔
長崎、広島で
直接、鎮魂と慰霊の祈りを捧げるべきである。
日本国民の
宗教観も
そろそろはっきりさせたほうが
世界のなかで
存在感を発揮出来るだろう。
おわり
高橋記
先日
カトリック教会に
私的に参拝(聖体訪問)した。
本会の
NPO法人の代表として
ではない。
高橋個人としてである。
かつて
クリスチャンの総理として
大平氏や麻生氏が
おられたが
なぜか靖国神社への違和感を表明されなかった。
神道ならば
山や自然そのものを崇める古神道や
伊勢神宮などの神社神道で良い。
護国系や
招魂社からの靖国神社は
明治政府が作った国家神道の残滓であり
出来れば
政府の責任で
解体すべき宗教法人である。
それは
極論かも知れぬが
実態(体)は
あまりにお粗末な
御祭神である。
何れにせよ
戦勝祈願に行き
いくさに勝てなかった神々を
皆でお参りする皆様の気が知れぬ。
寧ろ
鹿島神社か
八幡神社にお参りするのが
古来からの日本人では
ありますまいか(武運祈願ならば)。
あるいは
戦没者の慰霊ならば
天皇皇后両陛下が祈りを捧げられたペリリュー島や
ミッドウェーや戦艦武蔵が見つかった海上
ひめゆりの塔
長崎、広島で
直接、鎮魂と慰霊の祈りを捧げるべきである。
日本国民の
宗教観も
そろそろはっきりさせたほうが
世界のなかで
存在感を発揮出来るだろう。
おわり
高橋記