日本と朝鮮半島の友好。

最近の
日本と朝鮮半島の関係は
微妙である。


慰安婦、徴用工、
レーダー云々。


ときに
日本の前近代史において
朝鮮文化は
尊敬の対象であった。


渡来人や朝鮮通信使は
むしろ羨望の対象であったはずだ。


しかし
欧化主義に変節した日本は
東アジア、東南アジアを蔑視し
世俗化された中心として周辺を軍事的に侵略し
版図の拡大を謀った。


朝鮮半島の李氏朝鮮は
内紛と権力闘争に明け暮れていたため
日本は
李氏の閔妃(皇后)を暗殺した。


当事者の一人は
玄洋社の関係者であり
その際に使用された肥前刀は
福岡県の櫛田神社に残されている。


いうまでもなく玄洋社や黒龍会は
往時に大陸浪人を輩出した
右翼団体である。


剣を持つものは剣で滅ぶのである。


すなわち
今川義元から信長公へ伝わった剣
閔妃の悲劇をもたらした剣は

供養して
粉々に廃棄すべき代物である。



廃刀令を純化し
不穏な刀は
全て木端微塵にすべきである。



日本政府は
閔妃の墓を訪れ
哭礼を為し
慰霊の外交をすべきであろう。



そこから
東アジアの和解と平和が
実現する。



おわり



高橋記

ダスキンのレンジフードお掃除

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Mama Do You Remember ? Joe Yamanaka - 人間の証明 Ningen no Shōmei

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ウマズラハギとノドグロに象徴される高級魚。

ウマズラハギ
とやまでは
こんごり、こうごり等の呼称
や

ノドグロなどの
高級魚は

なべて
白魚である。



ウマズラハギは
フグに似ているので
刺身にすれば
フグのようになるのではないか。


庶民は
こんごりを煮たり焼いたりしているので
なかなか刺身の味は知らない(私も)。


魚津市さまが
こんごりを名産化したいならば

こんごりの刺身を
地酒と食す
セレブな会でも
企画すれば良い。



何れにせよ
蒲鉾は
鯛を素材にしたり
傷ついた魚を用いた
究極の食材であり

つなぎの
山芋や小麦粉全粒粉も
地元で調達すれば良い。




マックさまのメニューを
魚介類バーガーを中心として頂き
玄米粉パンにしてもらい

蒲鉾メーカーさまと
商品開発するのが
良いです。



私の父は
YKKの前に
蒲鉾屋で働いていました。




完





高橋記

胡服騎射と天衣無縫。 -服飾革命-

昔
胡の人々が
馬に乗るために
ズボンを履いていた。


その服を
漢人も取り入れた。


ファッションの革命である。


同様に
チャックやボタンがない服飾文化が
開発されるべきだ。



日本の飛鳥天平の古代服
平安の着物は
全く作業や庶民の生活に使えない。


日本の飛鳥や平安の着物は
全く機能的でないし
芸術的でない。


私のファミリーは
YKKさまのお陰で幸せを享受したし
親戚は反物の商売をしていた。



しかし
もはや戦国時代
射手座木星期
破滅と再生、革命の9の年に突入した。


よって
服飾文化も
素材やデザインの革命が要る。


服飾は
綿や麻
絹に立ち返るべきだ。


木質プラスチックを
繊維素材や
チャックにする方途があるはずである。


近代の
産業としての服飾は
ユニクロ、無印良品で
庶民に還り
完成した。



よって
今後は
家内手工業となり
少量受注の
イタリアブランドスタイルが
ベンチマークされる。



もはや
テレビやヤフーニュースを観ても
ひとつもおもしないし
期待しても何等の変化も見られない。



よって
先覚者
アーリーアダプターが
おもしいコンテンツやアイデアを
創発すべきだろう。


粗削りなアイデアでも良い。


それは
インターネット上で
ブレストとなる。



おわり



高橋記(色彩検定3級)