昼間ラジオをつけっぱなしで聴きながら家事をしています。
NHKやTBS が私のお気に入り。先日どっちの局か忘れましたが【言葉の使い方】について話されていました。
上皇様がご退位された時、「ご苦労様でした」とか、「お疲れ様でした」などの言葉がありましたがそれは如何なものかというのが話題でした。
やはり目上というか、皇族の方に向かって「ご苦労様でした」はないでしょう。「お疲れさま」の方はまあまあ許せる・・・などとラジオでは言っていました。
私も目上の方には「有難うございました」とか「お疲れになりましたことでしょう」等 言うと思います。
またこの頃よく耳にする「・・・すぎる」という言葉についても言及がありました。
確かに「美味しすぎる」「楽しすぎる」「可愛すぎる」などTVでタレントが発しています。
少し前でしたか「美人すぎる政治家」という話もありましたね。ここが「・・・すぎる」と言葉が出てきた原点かもしれません。
また「超・・・」という言葉も流行りました。「超うれしい」「超おいしい」等々。
番組を聞いていて、言葉って変化し、いっとき流行するものだと頷けました。
私は流行り言葉には違和感があって「とても美味しい」「とても嬉しい」・・・等と言います。
NHKやTBS が私のお気に入り。先日どっちの局か忘れましたが【言葉の使い方】について話されていました。
上皇様がご退位された時、「ご苦労様でした」とか、「お疲れ様でした」などの言葉がありましたがそれは如何なものかというのが話題でした。
やはり目上というか、皇族の方に向かって「ご苦労様でした」はないでしょう。「お疲れさま」の方はまあまあ許せる・・・などとラジオでは言っていました。
私も目上の方には「有難うございました」とか「お疲れになりましたことでしょう」等 言うと思います。
またこの頃よく耳にする「・・・すぎる」という言葉についても言及がありました。
確かに「美味しすぎる」「楽しすぎる」「可愛すぎる」などTVでタレントが発しています。
少し前でしたか「美人すぎる政治家」という話もありましたね。ここが「・・・すぎる」と言葉が出てきた原点かもしれません。
また「超・・・」という言葉も流行りました。「超うれしい」「超おいしい」等々。
番組を聞いていて、言葉って変化し、いっとき流行するものだと頷けました。
私は流行り言葉には違和感があって「とても美味しい」「とても嬉しい」・・・等と言います。