まだまだ開催中、トロント映画祭
今年は、行けないながらも日本からレポしております
続々とスターが押し寄せているのでこのあたりで パート2 いってみましょ~。
7日、『Management』でレッドカーペットに現れたジェニファー・アニストン
ブラピとの再会が注目されたけど、結局ならず。
ジェンのマネージメント側がわざと会わない様にしむけたとか。
ーーーというかブラピ、とっとと今回は帰っちゃったみたい
共演はスティーヴ・ザーン
ブラピ、また次回ネ!
7日、今年も登場!『The Duchess』のキーラ・ナイトレイ
あらら、、、、ドレスがサラシに、、、、、
ナニカ?
ファンにもちゃんと対応
共演のレイフ・ファインズ。
公開は全米で今月19日から。
7日、ロイトムソンホールにて『The Other Man』でアントニオ・バンデラス
バンちゃん、ずいぶん可愛くなっちゃったのは前髪のせい?
妻のメラニー・グリフィス同伴。
リーアム・ニーソン、ローラ・リニーが共演☆
8日、『Easy Virtue』でジェシカ・ビール
健康美。
8日、ヴェネチア映画祭で金獅子賞を受賞して話題の『The Wrestler』(ザ・レスラー)監督の
ダーレン・アロノフスキー、妻レイチェル・ワイズ、主演ミッキーロークら登場
落ちぶれたレスラーが復活するまでを描く。
ミッキーちゃんなんて気軽に言えない。
ミッキーのムスメ役のエヴァン・レイチェルウッド。
真っ白!!
出演するエイドリアン・ブロディ。
と今年もやって来た★いいひと マーク・ラファロ。
この美女、妻だって
レイチェル・ワイズ。
観にきてた人。
『LOST』のケイト、 エヴァンジェリー・リリー&チャーリー役、ドミニク・モナハン。
また復活したよう
8日、ロイトムソンホールのレッドカーペットにて『Zachelcetting Married』、アン・ハサウェイ
8日、『Nothing But the Truth』のケイト・ベッキンセール&夫で監督のレン・ワイズマン
ベッキンセール演じる女性記者がCIAのエージェントの正体を明かし、
情報源を明かさなかったことから刑務所に入れらそうになるという実話に基づいた物語。
共演はマット・ディロン。
9日、『ブラインドネス』、ガエル・ガルシア・ベルナル
もうすぐパパ
9日、ライアソンホールにて『PARIS not FRANCE』パリス・ヒルトン登場
もちろんここへもベンジー連れ。
これ、パリス・ヒルトンを追ったドキュメンタリー映画で、このトロント映画祭が初お披露目。
監督はロック歌手のトム・ペティの娘、エイドリア・ベティ。
「続きはmigちんの パリス日記デネ」
そのほかのひとたち
ショーン・ペン&ティム•ロビンス再会★
『ミスティックリバー』で共演してたふたり。
ティム•ロビンスは『The Lucky Ones』に出演。
共演はトロント出身、レイチェル・マクアダムス。
9日、エドワード・ノートンは『Pride and Glory』の上映会。
サイレントボブこと、ケヴィン・スミスも監督作『Zack and Miri』をひっさげ登場☆
9日、 チェ・ゲバラのドラマティックな生き様を描いた超大作『Che』で、
ベニチオ・デルトロ
猿の惑星?
日本では来年早々にもGAGAさん配給で『チェ 28歳の革命』のタイトルで公開決定!
2部構成で『チェ 39歳 別れの手紙』は春頃公開予定。
9日、『Disgrace』ジョン・マルコヴィッチ
この顔見てると『マルコヴィッチの穴』観たくなる
その『マルコヴィッチの穴』、『アダプテーション』などの脚本家として知られるチャーリー・カウフマンの初監督作品『シネクドキ、ニューヨーク』
で登場した主演のフィリップ・シーモア・ホフマン。
ニューヨークに住む劇作家が 自身を題材にした舞台を企画する過程で愛する者たちに次々と去られてしまう。
それでも孤独と闘いながら、自ら新たな“ニューヨーク”をつくり出そうとする奇想天外な寓話。
こんな感じで今年も続々登場で盛り上がってます~
レポ3へ続く~ かナ?
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