「フォービドゥン 呪縛館/The Disappointments Room」
「呪縛館」なんて「死霊館」のぜったいパクリタイトルだねこれ
ケイト・ベッキンセール主演のダメホラーというと10年前の「モーテル」思い出す。
原題は 「The DISAPPOINTMENTS ROOM」
監督は「ディスタービア」のD.Jカルーソ。
X menのハボック、ルーカス・ティルもちょこっと意味ない出演。
この家のお仕置き部屋で大昔の過去に起きた子供の虐待。
リアルに出来事を体感し、幻覚と現実が境目なくなってくる妻。
かなりよくある話。
5点
相当つまらなかった。時間の無駄。
見た直後のわたしのツイッター。
ちょっと最近のホラーとくにDVDスルーのや、未体験ゾーンの。怖いどころかひどいつまんないのばかり
ネタないのだろうけど何かの二番煎じとかパクリ系ばかりのありきたり ケイトベッキンセール主演、
俳優のウェントワース・ミラー脚本
わぁーこの人の脚本は以前も パクチャヌクのハリウッド進出作「イノセント・ガーデン」めちゃつまんなかったんだ
スピルバーグ推薦て ロッテントマト0だよ
「ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男/LIKE A KILLER」
「太陽がいっぱい」「キャロル」などの作家パトリシア・ハイスミスのミステリー小説「妻を殺したかった男」を
アンディ・ゴダードが監督。
ジェームズ・ワンの「インシディアス」「死霊館」シリーズと何だかホラーづいてる
パトリック・ウィルソンと、ジェスティン・ティンバーレイクの妻でもあるジェシカ・ビールが夫婦役。
実家に帰る妻をバス乗り場まで送る夫に完全無視する冷たい妻。
過去に浮気をした夫を許せない。
全く面白くもない中途半端なスリラー。
20点
好きな女優でもあるジェシカ・ビールは可愛く美しく、
「ガール・オン・ザ・トレイン」のヘイリー・ベネットがこれまた妖艶な浮気相手。
こりゃ男なら我慢できない?
パトリック・ウィルソンて本当、浮気する男が似合う。 笑
「死霊館」では妻役ベラ・ファーミガと相性バッチリで愛妻家ってイメージだけど。
一つの妻殺しの事件から目が離せなくなり、スクラップまでして事件に執着していた小説家。
ある時、妻との仲がもつれてきた時に、妻の死体が見つかる。
疑いをかけられた夫は、本当に殺したのか。
展開がスローでまどろっこしい、そのうち夫が殺したかどうかなんてどうでもいいから
もう早く終わってという気になってくる。
怪しい妻殺しと言われる古本屋の男に会いに行ったり、行動が怪しいけど
別にだからと言って面白く引っ張るというわけでもなく。
1960年、ニューヨーク。建築家のウォルター(パトリック・ウィルソン)は、美しいが神経質な妻クララ(ジェシカ・ビール)との生活に息詰まりを感じていた。ある日、ウォルターはパーティーで知り合った女性に心惹かれるが、それに嫉妬したクララが自殺未遂を起こす。そんな妻に嫌気がさしたウォルターは、妻殺しの完全犯罪を実行したとされる男の記事を思い出し、彼に接触を試みる……。数日後、クララの死体が森の中で発見された。自殺の可能性が強かったが、ある一人の刑事は夫のウォルターを疑っていた……
「インビテーション/Invitation」
招待されたのは10人 不穏なパーティーが始まる。
かつての妻から突然届けられた招待状。気まずさと違和感に覆われたパーティーには、恐るべき目的が隠されていた。
SF・ホラー・スリラー・サスペンスを中心に扱う世界三大ファンタスティック映画祭、シッチェス・カタロニア国際映画祭でグランプリを受賞したシチュエーション・スリラー。
シャーリーズ主演のこれまたつまんないアクション、「イーオン・フラックス」の女性監督カリン・クサマ監督作。
28点
何が起きるんだろうと思ってると、特に何も起きない。
ただ部屋の中で怪しい雰囲気が続く。テンポ悪すぎ。
過去に訳あって離婚した二人がそれぞれいる空間で元妻は異様な様子を見せる。
変な宗教勧誘DVDを見せられたり、服役してて出てきた男がいて元妻夫婦と何やらグルっぽかったり、
先に家に向かっていたはずの友人がまだ来ていなかったり(殺された???)
帰ろうとしても、鍵をかけられドアをふさがれたり。
そもそも元妻に誘われたホームパーティなど行くのが間違い
パーティーというか怪しい集い。
部屋全体を覆う不穏な空気。これから何が始まるのかという空気感は良かったけど
だらだらと何も起きない状態が長すぎてまず退屈。
期待と興味はは急降下!
早く妻に帰ろうと言えばいいのに。最初から、何かが怪しいと疑うも結局出ていけない。
とうとう、酒に毒が入ってる!と見抜き、皆の前で叫ぶけど、、、
子供を亡くした元妻が精神的に病んでカルト宗教にハマり、
教祖の指示で集団自殺させようと実は目論んでいたホームパーティ。
最後の展開がショボくて興ざめだったけど
ラストシーンで、玄関についてた明かりが一斉に灯る。
これは、各家で一斉に集団自殺が行われてたというのを指すエンディング。
いやー
だから??としか思えないラストだった
できますよ。 大げさすぎ。
事故により、妻のイーデンと共に心に深い傷を追った揚げ句に離婚したウィル。それから2年後、消息が不明だったイーデンからディナーに招かれる。以前恋人のキーラと暮らしていた屋敷に向かったウィルは、明るさを取り戻した彼女の姿に安堵を覚える。しかし、集まった友人とイーデンのぎこちない会話や、彼女の恋人だというデヴィッドの怪しい行動に不安を抱き……。
「未体験ゾーンの映画たち2017」で短期間のみ上映した作品、劇場で観れなかった気になるのをちょこちょこ観てるけど
ダメなのが多すぎる。
次回のDVDまとめレビューではそこそこ面白いのをupしまーす