songbookの自己回顧録

「教えて!goo」で見つめてきた自分自身と、そこで伝えられなかったことを中心につづってきましたが、最近は自由なブログです

三重交通イメージソング「HEARTY TRIP」

2014-04-27 21:41:54 | 音楽
三重交通イメージソング「HEARTY TRIP」


ついに見つけました!
こんな完璧な音源、どこにあったんだろう?
大体本社の三重交通でも、詳しい記録を何も残していないという大醜態!
こんなかわいくてかっこいい声、メロディー!
当時の我々は知っていたよ。音楽的な価値の高さ。


そう。誰もこの曲の詳しいことは知らないそうです。作曲、作詞、歌い手。録音の時期も。
以前私が記事にしていた渡部まさみさんの声にも似ているような気もするのですが、違うんだろうな…
詳しい情報、待っています!!
コメント (2)
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憲法9条をノーベル平和賞にエントリー申請?

2014-04-13 20:07:35 | Weblog
 2月に韓国の慰安婦の世界遺産申請記事を思いっきり批判したというのに

思いっきりブーメランが返ってきたような思いです。

そういえばかつて、黄禹錫(ファン・ウソク)博士がES細胞の件でノーベル賞決定直前にねつ造が明らかになったことがありました。
人類の医学に明るい光が、と思われたところにとんだ冷や水で、がっかりしたのと同時に、「やっぱりこれが韓国か…」と思ったのが正直なところです。

山中教授がips細胞で成果を上げた時には、「ほら、これが日本だよ」なんて気持ちにもなったものですが、
stap細胞の騒ぎで、もしかしたら同じ次元なのか?なんて考えたりもします。
ちなみに現在の小保方博士は、野口英世になるのか、北里柴三郎になるのか、黄禹錫になるのか、その岐路にいるように思われます。


さて本題。

憲法9条を大切にしたい気もちは、私もよくわかります。これが否定された時、日本に軍靴の音が近づいてくる可能性を、私も否定しません。
しかし、憲法そのものが、いくら硬性とはいえ、未来永劫変更が効かないというのも、考え直さなければならないでしょう。


まあ、慰安婦に比べれば、9条を平和の勲章としてノーベル賞にエントリーしようとする気持ち、ある程度世界に通用するとは思いますが、
この時期、というのがいただけません。

要は、今の安倍政権だと、現在の憲法が改正され、9条が否定される日も来ないとは限らないと危惧した団体が、世界の権威、お墨付きを頂くことで対抗していこうとする
姑息な手段に思えて仕方がないのです。
自分の集団の主張を通すためにノーベル賞やら、世界遺産やらを道具として使ってほしくないですな。
そして、強引なゴリ押し、金の力などがどこかに見え隠れしているようで、何とも不快な気分になります。



そして最近では、世界遺産、ノーベル賞の安売り、権威の低下をひしひしと感じております。
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冬が来る前に【いい歳した男が弾き語り風に】

2014-04-13 13:41:02 | 音楽

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