・・ポケットワイファイが、飛ばなくナって1週間目・・
僕は今、自宅に妻と立て籠もっている
事は今から約20日前
僕はこの管轄の警察官で
事態が発表されたのと同時に
休暇中にもカカワラヅ
緊急で、署に呼び出され
所長からそこに集まった
皆と共に政府からの指令を受けることになった
署長「コレはある意味"国体"であり、普段の市民の為ではなく国を守る行為である!」
署長「事件の概要は把握されていると思うが、」
署長「加害者は被害者を無差別に襲い、被害者は加害者となる」
署長「今回ノ加害者達は法の範囲外の者で、君たちの家族がそうなる事もありえる!」
署長「兎に角 政府からの要請があるまで全員この署で待機となる・・」
H署は
国の通達どうり
行政&市民の要請を却下シ
(大変 電話は混雑しており繋がりません暫くオイテから、おかけ直しクダサイ・・)で対応
出入り口はシャッターで閉め、
ソノ前に護送用車両を停めた
午後4時ごろからの集合で
集まった警官たちは
ネットやTVを眺めて事を伺ってイタ
始めは車の衝突音や怒号が聞こえていたが
6時ごろには、外は無音になった
勿論 一般人より、
政府ノ通達を早く知り
事態も把握できた
警官たちは、
真っ先に家族に
家の戸締りを厳重にして、外に出ない様伝えていた・・
捜査課刑事「様は警官は公務として法律で動いているので、」
捜査課刑事「暴徒としても一人ヒトリ捕まえてから動くダロ」
捜査課刑事「今回ノ事例には、それは自殺行為に等しいウエに」
捜査課刑事「地元警官達は、地域に詳しく訓練も受けているから・・」
警官「銃が使える奴らを犬死させるのは惜しいと・・」
捜査課刑事「そういなくもないと思うが,」