暗い森暗い山野に白い別館がある
その別館らしい建物は
いつの間にか森の中に建っていた
みんな生活していた暑い夏寒い冬
繰り返すサイクル
小学生たちが道を横切る日
森の中の別館に興味を持ち
青臭い草のいきれ
中学生の少年が中を観にゆく
少年は夜家に帰ってきたらしいが
その家族は気配を消した
その時から、気配を消す家が増え始め
役所が何故か夜に開くようになった
住人を管理しやすい役所をおさえておくのは
当然の事だった住人たちはおかしいなと
思いながらも田舎の中でのことだったので
それに従ってしまっていた
寺の住職の青年はこの話の主人公で
偶然この別館の住人の美少女と出会う
主人公は医師の友人と共に
この町の謎に挑んだ
この町は吸血鬼がいて住人たちを次々へと
仲間に引き込んでいることを知った
医師は吸血鬼の血液の調査をおこなっていたが
吸血鬼のグループに捕まり行方不明になる
そんななか主人公と別館の少女はまた出会い
恋仲になってしまうそしてこの騒動の元凶が
この少女であることも
昼動ける住人たちは
皆木の杭を持ち
閉ざされた民家に入っていった
吸血鬼たちをこのままのさばらす事は
できないのだ
古くからの知り合いだが仕方なかった
"起き上がり"住人たちはそう言った
事態はあっけなく収束した
広場中央で山になる遺体は
キャンプファイヤーの様に燃えていた
住人たちはその時気づいた
あの森の別館の主人の事を
そして彼らが来てから
この騒動が起きたことを
住人たちは別館に訪れた
「なにか御用ですか」
若い背の高い青年が住人に対応した
住人たちはなかを調べさせろと
青年にいうと青年は突然狼に変化して
住人たちに襲い掛かった
別館に向かった住人たちが戻ってこないのを
皆は気づかずにいる
主人公は全てを理解していたが、
少女との愛は変わらない
二人でこの町から出ようとした
少女の目は緑に萌え
主人公を優しく見ていた・・・
いずれ住人たちは元凶が自分達であることに気づき
皆で仕留めに来るだろう
ならば昼間動ける主人公にすがるしかないと
無意識に感じていたのだ
三人の青年は田舎に遊びに来ていた
楽しい時間はすぐに過ぎ
帰る時間を逃してしまう
「なんならうちに泊まるか?」
偶然知り合った地元のおじさんにそういわれ、
三人はおじさんの家に泊まることにした
おじさんにはたいそう美人な娘がおり
三人は驚いたそして三人はこの娘を強姦することにした
夜になる間際の川辺で三人は娘を輪姦した
それを知ったおじさんは激怒して三人を捕らえ
半殺しにして、こう言った
「お前たちこれから果物を持ってこい
それで俺を慰められたら持ち物を返してやる」
三人は貴重品を全ておじさんに取られていたから
その通りにした
一人目はいちごを持っていき、解放された
二人目は林檎を持ってゆきもう少しのところで失敗して殺されてしまう
何故か
おじさんはこう言った
「持ってきた果物をケツの穴に詰めろ出来なければ殺す」
なぜ二人目が失敗したか?
二人目が挑戦中に三人目がスイカを持ってきたのを
見てしまったから
三人は恐山の近くにカブトムシを取りに来ていた
夜になる間際の川辺に三人が川遊びをしていると
ボーダーのタンクトップを着て網をもって帽子を被った少年が
話しかけてきた
「写真をとってあげるよ」
三人は写真を少年に取ってもらうことにした
三人は少年に住所を教えて写真を送ってもらうことにした
暫くして三人の元に写真が届いた・・・
その写真には一人は胴体が消えていて
もう一人は腕が消えていてもう一人は顔が変色していた
気味の悪い写真だったので三人はお祓いをしてもらう気でいた
その後一人が勤め先のマグロの切断作業中に事故を起こした
彼は両腕を切断して出血多量で死亡した
写真に腕が消えていた青年だった
その後 残った二人は怖がった
「俺もアイツみたいに死ぬのか」
そうしていると顔の変色している写真の青年が
一酸化炭素中毒で死亡した
葬儀の時に見たその顔は写真の顔にそっくりだった
笑福亭鶴瓶はラジオ放送していた
そのラジオに一通の手紙が来た
その内容は写真の話の生き残りの一人からの話で
怖くて堪らなくてしょうがないという内容だった
鶴瓶は青年を励ましラジオ放送中に番組に参加しろといった
鶴瓶は青年が番組に来るのを待ったが最後まで青年は来ず
鶴瓶は怒ってこれからはこういう内容は受け付けないといった
しかし
次回放送の鶴瓶のラジオ番組で鶴瓶はリスナーにお詫びした
「あの青年はここへくる間際に交通事故にあい死んだそうです」
その後いくつか月日が経ったある日放送局に
一通の封筒が来たその封筒にはその写真が入っていた
友人が白目をむいてコタツの上で首つり自殺して
それを発見して通報して
同じ物書きとしてそれでも続けていたのだけど
ある日突然すべてが怖くなり蒸発したので
それを探す友人がwikipediaに捜索願いを書いてるが
その友人も行方が分からなくなった
この三人の物書きは若いときから
危ないことを執筆するルポライターで
自身もそれに参加していた
"底辺の夜"の仕事の関係者達とは顔見知りで
海外の知り合いもいた
いわゆる攻める者達だったが
年を重ねる事で若い時の悪事が振り戻され、
自身に恐怖を感じ堪らなくなったのだ
後を追わない関係者達はそう思っている・・・
バラナシはヒンズー教・仏教の聖地で
都市の中央にあるガンジス川で沐浴する者もみられる
川岸では死体が焼かれ、野犬が沢山いる
「命あるものは皆川へ還ってゆくのだ」
バングラッシーという大麻の葉を砕いた飲み物が売られ
病気の人々が死迄暮らす施設がある
ここには独特の時間が流れており
それに魅かれた旅行客が長期滞在する
日本人の中には半年間日本で働きお金をためて
ここで暮す者もいる
ファーファ「滞在する気あるの」
soop「僕は日本から出る気はない」
好きなブランド
ダークビッケンバーグ:ここの革が良い
ヘルムートラング:ミニマリスト御用達
アレキサンダーマックイーン:
ジョンガリアーノ:
ドリスヴァンノッテン:ニットとコートが良い
ヴィトン:
カルティエ:アクセサリーが素晴らしい
クロムハーツ:
ジョーケースリーヘイホード:
ティファニー:キーフォルダーをクロムハーツと二個持ちで
縁起が良いので
定期的妄想企画を開催
面白くないので読み飛ばしてください
速くて3ヶ月後
30億は15億ずつ妻と分配
仕事は辞める(退職金は受け取る)
15億で5憶は家の注文建築に
ハスラーJスタイルは妻から譲り受け
妻には自分で車を購入してもらう
(それが本人の意志なので)
ハスラーJスタイルはマフラーカッターと
後部座席のフィルムを施工
あとディラーでアクセサリーを付けられる物を
基本僕は運転できないので
医師に頼んで車が運転できるように
薬を処方してもらう
病院ではデイケアをうける
ウォーキングダイエット&絵画を
京阪黄檗駅付近
1階:駐車場3台停められるもの、和室ダイニングキッチン
ビルトイン浴室TVが観れてミストサウナトイレ
地下一階:スロープで降りてゆく大型TVカウチソファー
鍵の付いた部屋重要な証券等を保管
メインの通帳は貸金庫に
二階:夫婦の部屋ウオーキングクロゼット息子の部屋
三階:書斎二部屋に仕切られてるPC部屋&本棚部屋
空き部屋(客間)
屋上:物干しパラボラアンテナ
残り10億で5億は必要なものを購入する
後の5億は貯金
必要な物
靴下カットソーTシャツゴムでしばるズボン沢山
ヘルムートラングのジャケット3着
ドリスヴァンノッテンのコート2着
ダークビッケンバーグの革ジャン
鬼塚タイガーのスニーカー
クロムハーツのリングキーフォルダー
烏羽玉(現地球)
黒牡丹
ヴィトンの大型バック
マウスのPC/モニター
Ipad mini (simモデル)
フィギュアとMak.Makは詰みプラ
ストリーミングの加入
うろつく場所
河原町四条(ゼスト地下駐車場)
四条大宮
好きなのでロッテリアがあるし、友人との思い出の場所
黄檗
万福寺黄檗公園をウロウロ
ホビースクエア京都
前を通ることがあるが中に入ったことがない
結局
活動は京都市内
普段は殆ど家にいる
ファーファ「あまり変わりないね」
soop「もう絞り込んでる あまり変化がない
掲示を観て自己満足」