谷口はパン工場の管理者の息子で
兄は原子力発電所に勤めていた
谷口はタイマーズのファンで
昔の彼女の事を引きずっていた
松本は不動産業者の息子で
莫大なお金持ちだった
松本には自然とヤンキーたちが
つるんできて松本はちやほやされて
得意顔だった
谷口はある日松本たちにカラオケに誘われ
次の日から学校にこなくなった
松本は僕の顔を初めて見た時
顔を赤らめていた
僕は学校で好き放題暴れていたが
不良達は僕を攻撃しなかった
バイセクシャルの要素が松本にはあったようだ
僕がおまえは消えろといったら
号泣して許しを乞うた
そんな松本だったが
卒業後日本大学を卒業
そんな松本は事件を起こす
自分の弟をナイフ刺し殺害してしまう
刑務所から出た松本は
親の持っているビジネスホテルの支配人を今はしている
相変わらず金に群がる悪人たちとつるんでいるようだ
soop「本名で検索したらヒットしたうえにフェイスブックしていた」
公立を専願で受けて不合格になり
もう受ける高校がなくなった場合に
定時制高校に通い
昼は予備校に行き
晩は高校に通って
大学を受けるやつが結構いた
そいつらは仕事着をきて高校に来る奴や
あぶれたヤンキーをみて
軽蔑していた
四条大宮で歩いていたら焼き肉店から
みどりちゃんとおやじが出てきた
みどりちゃん
同じ学年で普通科
未成年だけど祇園のラウンジで働いている
かなり美人でモデルの仕事もしていた
彼氏はちびで不細工なボクシング部の
殴られ役の彼氏がいた
「かわいいんじゃないの」
みどりちゃんはとうじかなり荒れていた僕をみてそういった
みどりちゃんは美人なので
女子より男子の友人が多かった
卒業して夜の仕事に就いたとおもう
高校時代
僕は商業科でそいつは普通科だったので
全く接点はなかったがなんか文化祭の時に
そいつと絡むことになってしまって
そのまま友達になった
するとそいつがすごいヤバイ奴で
なんかペットショップでタダで手に入る子猫を
水で溺れさせてぐったりしたら
電子レンジに入れることを
僕に力説してきた
どうやらサディストみたいだった
仕舞には同級生の在日の美人の女子を
レイプしたいといってきた
僕はどうせ口だけだろうと思って聞き流していた
僕には友人が古園君しかおらず
こんなやつでも知り合いになっておいても
良いかなと思っていた
そいつを家に招待したら
絨毯にアソコをこすりつけて
自慰行為しだして
僕はもう霹靂だった
いちおう友達もおらずクラブでも連れていったら
今風の男になるんじゃないかと思って
祇園会館にあるクラブマッシュルームに誘った
着いてきたそいつは店に入るなり激怒して
店から出てしまった
僕は店長に挨拶してそいつを追いかけた
もうこいつはだめだと思った僕は
そいつに話しかけなくなり
しだいとそいつも僕から離れていった
soop「いつか事件をおこすかもと思った」
ファーファ「そんなどこにも良いとこない奴とよく付き合ったね」
soop「僕も変わり者だったけどヤバイので縁をきった」
僕は意外と女の友達が多かったし
誘ってデートみたいなことをしたこともあったし
飲み屋の女の子を連れていって食事をしたり
映画をみたりしたことがあったが、
女性と交際したことは無かった
いまの妻が最初の恋人になる
soop「なんか交際できるのに自分からチャンスを逃していた」
ファーファ「女の子もその気になっているのにね」
soop「うーん 今思えばね」
ファーファ「でも 今は今で良いのでは」
soop「うんそうだね 子供もいるし」
一日に100人くらいこのブログに来るのだけど
週に換算したら1000人くらい来ているのかな
月に換算したら3000人か・・・
年に換算したら何人来ているんだろう
まえのブログの編集画面にIPの換算があり
確か3年で25万IPだった
IPだから25万人以上見ている可能性があったが
カウンターをリセットした
昔のこのブログはかなり痛いこと書いていたので
刺激が欲しい人とか批判したい人が
沢山入っていたみたい
soop「店舗で一日100人入っていたら凄いことになっている」
ファーファ「なにも売るものないけどな」
前面が茶色のモヘヤの折り込んだPコートで
裏地がスエードの革になっている
ダークビッケンバーグの初期もので
ボタンを留める穴が一か所ほつれていて
それで8万で手に入れた
当時はこの服ばかり着ていて
とても愛着があったが
引っ越しの時親にまとめて処分された
処分されたブランド物は多くて
今買い戻すことは不可能で
親にもっと強く言っておけばよかったと思っている
スケボーやストラトキャスターも処分された
soop「ドリスヴァンノッテンのＧジャンも」
ファーファ「惜しいことしたね」
soop「当時は頭がおかしくなっていたとおもう」
ファーファ「もう新しい家に住むのだからいいやで」
soop「なにげにサボテンだけ持ちだしたけどね」
ファーファ「サボテンが重要だったんだ」
soop「サボテンは50鉢ぐらいあったな」
ファーファ「しかし処分したと」
soop「妻が来る前に何をおもったか処分した」
ファーファ「かなり狂っていたな」
soop「それでも栽培には未練があったので
買い戻してまた処分してた」
ファーファ「本当に必要なものを間違えていたんだね」
soop「うん」
ヤフオクで出品者が18万で購入した天珠を
約2万で落札した
台も付いており、天珠としてはかなり大きなものだ
文様が普通のモノとは違い特殊で
文様が気になり落としたが
価値が解らず このブログで売りに出している
ワンダちゃんリセットちゃんは二体ペアで
プラグスーツ仕様になっている
箱には入っているが箱の角が一か所曲がっている
マルシェルでこちらも売りに出した
soop「まじで価値が判らない
売れなくてもマルシェルに出してますよ
というのが重要である」
ファーファ「こんなん持ってるよライク」
soop「うん 売れたら売れたらで面倒くさいしね」
一時はドラクエ11やブレスオブワイルドすら
やりこんだsoop向かった先は
ウルティマとウィザードリィだった
ゲームは多分一万本以上持っているが
ゲームは集める物でプレイはしていない
ゲームでプレイしたもので最新のものは
ウルティマ6でSFC版のモノをやりこんだが
最後の最後でバグッてしまい
やる気を失くした
そこからは8bitのレトロハードのゲームに
心酔してしまいRG350ｍで
バイオアタックやムーンパトロールを
遊ぶ程度になってしまった
soop「葛葉ライドウシリーズとかFF10とか動物番長とか戦国TURBとか」
ファーファ「遊べるゲームはあるのでは」
soop「RPGに対して情熱を失ってしまった」
ファーファ「ウルティマがショックだったと」
soop「エミュ抜きでのバグで回避可能となっていたが実際は違った」
ファーファ「攻略サイトがあればプレイするの」
soop「あればプレイするかも書籍でも良いが
でも今悩んでいることがあるので
そちらに気をとられて意欲がない」
ファーファ「フェイスタイムの件だね」
soop「うん」
