USB接続

一応rg350のUSB接続方法のサイトは二つあるので

そちらも参照してください・・・

 

RG350ｍとwindows10をUSB接続する方法

他のサイトだとドライバーのダウンロードはこちらで

acer incorporated other hardware USB ethernetRNDIS gadget

(windows7.windows8.windows8.1 and later drivers)を

入れてドライバーの手動更新をはかるが

現在のwindows10には上回るドライバーが既に入っているので不要

RG350ｍのネットワークの選択も不要

 

充電用のUSBスロットにUSBCを差して

PCと接続するとピポロッと音が出て

接続される

これで内部に入る準備が出来たら、

より細かくカスタマイズするために WinSCP という

データ転送ソフトを使う(必須)

 

winSCP

新しいサイトの右側の入力欄に

以下のように設定してください。
転送プロトコル：SFTP
ホスト：10.1.1.2
ポート番号：22

ユーザーネームはroot

でログイン

これで保存して

デスクトップにショートカットを作成するとおｋ

".”が付くような隠しフォルダを表示させるには

オプションのなかの環境設定からパネルを選択

隠しフォルダを表示するにチェックを入れると良い

(これのためにUSBに繋いだといっても過言でない)

隠しフォルダの解放はRG350ｍに対して

より深いアクセスが出来るという事

 

僕はゲームでディアブロをプレイする為に

PCからRG350ｍに入る方法をとった

(RG350 ディアブロでググってね)

 

soop「一度設定しておくと楽」

ファーファ「無いよりはあった方がよいね」

RG350ｍのバッテリー換装

もう一つ落札しようかな？

それと通常版のRG350ｍ借りようかな？

 

正直初め換装したときは画面がチラついていたのと

画面やけを起こしていたので

心配したがリブートを繰り返して

再充電をしたら通常状態にもどった

 

実際のところどうなのか？

使うごとにバッテリーが安定してくる

(再充電するごとに)

減り具合は

テストしていないので不明だが

従来と変わらないかもしれない

 

重要なのは日本製の替えが存在することで

あとは容量が大きいこと

納車待ち

11月29日に成約して、

問い合わせたら

2月か3月

最悪4月に納車らしい

 

南極のニンゲン

一時友人が南極探査船に乗っている人が

ネットで文章を置いていて

南極探査船ではニンゲンは頻繁にみられるのだという

探査船の乗組員は見かけるのに慣れていて

"あぁまたね"みたいな感じだという・・・

 

文章を書いていた人は

どうして秘密にしているのか訊いたところ

話しても誰も信じないからだという

 

南極のニンゲンとは？

全身真っ白な巨人や腕がない巨人として現れる

エヴァンゲリオンのリリスに似ているとも言われていた

UMAで一時期はYOUTUBEでも動画が挙げられていた

ニンゲンは死んだ鯨の残骸であるという説もある

 

書いていた文章は結構残っていたが

削除されてしまった

脅す文化

アメリカが今でも銃を捨てないのは・・・

 

マリリンマンソンがいうには

アメリカは脅迫の文化だという

女にもてるにはこの薬が必要だとか

購買者を脅して製品を購入させるというのだ

 

それは製品に限らず政治でもいえる

湾岸戦争はそれが理由だった

 

イラク進攻はグランドゼロの悲劇が引き起こした戦争

でビンラディンの暗殺が使命だったが

いつの間にかブッシュの個人会社の利益のための

イラク進攻に目的が変わってしまう

フセインが殺されてもテロとは関係ないのだった

エジプト文明

古代のエジプトでは

偶像文明であり

建造物は今でも作ることが

不可能な建造物がピラミッドの中に存在しており

当時の天体観測と座標の正確さは驚かされるものがある

当時の人たちはミイラを作ることで

未来に蘇ることを信じていた

現代にそのミイラや建造物を観ることは

過去の人たちが復活するに等しい行為だと

いうことなので

古代エジプトの文明の復活はそういう意味で

成し遂げられた

ツァラトゥストラはかくかたりき

いちおうアマゾンで購入して

読んでみたんだが、抑圧的な妄言の数々で

数項読んで霹靂してしまった

アンチクライストスーパースター

ジーザースクライストが現れるとき

対局となるアンチクライストが現れるという

一時のハリウッドはそれを信じており

マリリンマンソンにその代役を演じさせたみたい

 

ジーザースはそこには現れなかったが

ホドルフスキー的な概念をもつ

映像が産まれた

 

実際の所ジーザースと該当する

人物がすでに存在しており

そのためにフリーメイソンが作らせた可能性もある

テクノは聴くものか、踊るものか？

ブレイクビーツ

ハードコアテクノ

アシッドテクノ

ロッテルダムレコードという風に

テクノは暴力的なものにシフトしたが

それに反して綺麗めのテクノが

多数出てくる様になった

トランステクノである

芸術としてのテクノを目指しており

ライジングハイレコードや

EYEQレコードなのが出てきた

R&Sレコードもその部類である

ワープは以前からのスタンスを変えづ

THE ORBは我が道を進んでいた

CILLOUT or DIEという風に流れていった

アシッドテクノもハードフロアの影響で復活し

リッチーハゥティンのプラッチックマンも出てきた

しかしトランステクノは素面で踊れないという

悪評があり次第に衰退していった

 

soop「屑みたいなCDが多かった」

RAVE

 

当時イギリスでは、野外にDJブースを持ちだして演奏するスタイルが流行っていた