レオナルドダビンチ

5月１７日（月）

大仰な名前がこの愛らしいバラにそぐわないのがチト、ザンネン。

このレオちゃんは、花びらがほかのバラととても違います。

とても表現しにくいのですが、しかし、最大の魅力は何と言っても、この色だと思います。

胸キュンキュンです。

ちなみに、レオちゃんは空クンのじーじの家に咲いています。

垣根のバラ

朝、この垣根の角を曲がって駐車場にいきます。

この赤いバラも20年生。薄紫のブルームーンは昨年からの一年生。

赤いバラに元気もらって、毎朝出勤です。

スノースノー

門のアーチの白バラが咲き始めました。

もう20年生です。アンジェラは昨年植えたもの。

やはり愛情の湧き方がちがいます。

家族のようなスノースノー

ちなみに私の命名です。

近寄ってラベンダー

車を降りて、近寄って、かわいいウサギのお耳のような花びらを

写しました。

フレンチラベンダー

5月13日（木）

銀行に行く道すがらに咲いています。
去年の春に植えているところを見かけました。
そこはよく「ハルマゲドン」という言葉を多用している宗教の
新しい教会の入り口です。
会社にも時々冊子をもって勧誘にきます。

このフレンチラベンダーを花壇にびっしり植えていたとき、この花をセレクトした方々の
慎ましやかさを感じたものでした。
昨年の秋には定規で測ったかのように刈り込まれ、今年、こんなにたくさん、たくましく
美しく咲いています。

普通、花壇には色鮮やかなお花を植えますよね
遠くからでも引き立つように

このラベンダーは傍に近寄って、その可憐さに気づくのです。

アンジェラ花盛り

5月12日（水）

おわった～やっと終わりました～

６日から昨夜まで毎晩残業続きでしたが、今日、やっとカイホー

明日から通常のルーチンワークです。

肩こりが激しいのでジムで買っていた磁気ネック（石川遼クンがしているそう）をずっと

していたのですが、やっぱり、あまり効果は出ません。

これから少し食べて、ジムに行ってきます。

いろいろ溜まっているのですが、またこの次に書くとしましょう。

SORA

久々の空クン登場でーす。

大人っぽくなっていると思いませんか？

空の一番は間違いなくじーじ、次にわたし、俊、菜見、ばーばが同列かな...

いつものように会社の帰り、空を迎えにいく、

「空、帰るよ」と言うと、じーじの胸にすがりつき身を固くしてしまう。

少しでも近づくと、わたしに向かって「うううーー」と拒否反応を強く出してくる。

しばらくはなだめすかして無難に連れて帰ろうとするのだが、無理、無理。

結局、じーじが抱き上げ私に渡すという儀式が毎晩のように繰り返されるのだ。

ところが、休日になるとちょっと変わってくる。

わたしと一緒にいるときじーじがやってきたら　もちろん喜ぶが今度は私から

離れようとしない。

でもでも、やっぱりじーじにはかなわないなあ...

お隣りのバラ

わたしが最も胸キュンしているつるバラ。

ザンネンながらウチではなくお隣さんの持ち物。

淡いサーモンピンク色、多くもなく少なくもない花びら、やさしいお顔

ゼンブ好き。

これと同じのを求めてずいぶん探したけれど、まだ手に入れることができない

しばらくはお隣さんから楽しませてもらいましょう。

イングリッシュローズ

これも名前を失念してしまったバラ。薄いイエローの花びらの重なりかたが

ステキです。

バラは驚くほどそれぞれ微妙にお顔がちがう。

花びらの数、重なり、この「似ているけどちがう」を求めているうち

増えました。

大人カワイイ、ブルームーン

うす紫のとても香りの強いブルーさん

お気に入りです。