もうそろそろ、親知らずを抜いてから半月になるにもかかわらず未だに食事に苦労しているマカロニペンギンです。
ツールドフランスで日本人ががんばっているというにもかかわらず、残業も最低限にして家に帰ってもテレビを付ける元気もなく、食事をして親知らずを抜くために空いた穴に詰まった食べ物を掘削して寝るという日々を繰り返しています。
これから、私と同じように苦労すると思われる人に参考までに食べ物の食べ方をここに書きたいと思います。
まず、私は親知らずを抜いてから2日後に退院しました。
とにかく、最大の問題はほっぺたが外側はもちろん、内側も腫れてしまっているので上下の歯をかみ合わせることができないと言うことです。
病院で出た食事も退院してから家で食べる食事もみじん切りにして口の中に入れてから飲み込むことができるようになっています。
退院した当日に会社の同僚の送別会が予定されていました。
それも私が幹事と言うことで・・・
それも藤沢の南口の日本料亭というというシチュエーションです。
そんな状態ですから、絶対に無理だとは知りながらも参加してきました。
初っ端から食べることができるのは茶碗蒸しぐらいかな思っていたのですが、時間はかかるもののほとんどものを食べることができました。
真似するのはお薦めしませんが、こんな風に食べました。
右手に箸、左手にスプーンを握ってマグロやハマチなどをばらして、アジのたたきみたいにしていくのです。
そうすることによって、飲み込むことができます。
それ以外にメロンなどは口に入れられるような大きさにして、上アゴと舌でつぶせば飲み込むことができました。
残念ながらあきらめたのはそばでした。
それ以外での外食も創意工夫で食べることができました。
マクドナルドのナゲットはOKです。
まず、手で周りの皮を剥ぎます。
それから、左手で皮の向いたナゲットを押さえて右手でどこかのフードコートからもらってきた割り箸(割り箸を割らない状態の方がよい)で押しつぶしてほぐしていきます。
すると、飲み込むことができる大きさになっていきます。
ただ、注意しなければならないのは、ナゲットが入っている箱はこのような荒技が耐えられるようにはなっていないので、幾つか食べると穴が開きます。
そこは臨機応変に考えて対処しましょう。
参考になったかな?
ツールドフランスで日本人ががんばっているというにもかかわらず、残業も最低限にして家に帰ってもテレビを付ける元気もなく、食事をして親知らずを抜くために空いた穴に詰まった食べ物を掘削して寝るという日々を繰り返しています。
これから、私と同じように苦労すると思われる人に参考までに食べ物の食べ方をここに書きたいと思います。
まず、私は親知らずを抜いてから2日後に退院しました。
とにかく、最大の問題はほっぺたが外側はもちろん、内側も腫れてしまっているので上下の歯をかみ合わせることができないと言うことです。
病院で出た食事も退院してから家で食べる食事もみじん切りにして口の中に入れてから飲み込むことができるようになっています。
退院した当日に会社の同僚の送別会が予定されていました。
それも私が幹事と言うことで・・・
それも藤沢の南口の日本料亭というというシチュエーションです。
そんな状態ですから、絶対に無理だとは知りながらも参加してきました。
初っ端から食べることができるのは茶碗蒸しぐらいかな思っていたのですが、時間はかかるもののほとんどものを食べることができました。
真似するのはお薦めしませんが、こんな風に食べました。
右手に箸、左手にスプーンを握ってマグロやハマチなどをばらして、アジのたたきみたいにしていくのです。
そうすることによって、飲み込むことができます。
それ以外にメロンなどは口に入れられるような大きさにして、上アゴと舌でつぶせば飲み込むことができました。
残念ながらあきらめたのはそばでした。
それ以外での外食も創意工夫で食べることができました。
マクドナルドのナゲットはOKです。
まず、手で周りの皮を剥ぎます。
それから、左手で皮の向いたナゲットを押さえて右手でどこかのフードコートからもらってきた割り箸(割り箸を割らない状態の方がよい)で押しつぶしてほぐしていきます。
すると、飲み込むことができる大きさになっていきます。
ただ、注意しなければならないのは、ナゲットが入っている箱はこのような荒技が耐えられるようにはなっていないので、幾つか食べると穴が開きます。
そこは臨機応変に考えて対処しましょう。
参考になったかな?