マカロニペンギンの健忘録

特にテーマを決めているわけじゃないが、私が気になったことを書いていく予定です。

辻堂のめんめん亭に行ってきました。

2011年01月15日 | グルメ
かなりの辛口(どちらかというと毒舌)の同僚がお勧めだというので辻堂にある「めんめん亭」に行ってきました。

ラーメン屋さんのそれぞれに様々な特徴があって、食べる人それぞれに好みがあって、一概においしい・まずいでは分けられないというおもしろさがあります。

最近では濃い目のスープでがっつり食べさせるラーメン屋さんが多い中で、めんめん亭は薄味・細麺で繊細に食べさせるラーメンに感動しました。
さらに薄味の中にもさまざまな味があり、薄味という言葉では誤解を生んでしまうかもしれません。

逆に濃いスープ好きの人には向かないかもしれません。

ここのラーメン屋さんが混んでいると言うことは、この繊細なスープを理解できる人がまだまだ多いと言うことにも喜びを感じます。(別にタカビーで言っているつもりはありません)

また行きたいと思っているので余り混んで欲しくはないのですが、私の好きなラーメンの一つになりました。
唯一の問題点は駐車場が少ないことですかね。


杉下右京手帳が届いた

2011年01月15日 | Weblog
先日、頼んだおいた「杉下右京手帳2011」が届いた。
この手帳の元となっているテレビ番組「相棒」はSPECが終わってしまった今では家族全員で見る唯一のテレビ番組です。
(本当にこの番組以外家族全員で見ることはない・・・)

小学1年生の娘は予備知識無しで理解できないようなことはとりあえずスルーしているようですが、中学1年生の息子の方はそれなりに理解しているようです。

そこで手帳の話。
基本的には右京さんの名言(?)集になっている。
そして月初めごとに○○シーズンごとの簡単なあらすじや最近の右京さんとの違いなどが書かれています。

今回、この手帳を手にして改めて「いったい私はいつ頃から相棒を見ているのだろう」という疑問にぶち当たりました。
Pre SeasonというSeason 1よりも前の話があるらしいのだが、これは見ていない。
写真をみていても水谷豊が若い。
きっとSeason 2の途中からかSeason 3ぐらいから見ているのだと思う。
この前レンタルビデオ屋さんで見かけたので、いつか見てみたいと思う。

あらためて「相棒」が好きになりました。
そしてこの手帳の制作者さんご苦労様、そしてありがとうございました。