マカロニペンギンの健忘録

特にテーマを決めているわけじゃないが、私が気になったことを書いていく予定です。

マイコミジャーナルの「Kindleはもはや電子書籍の標準!? Kindle書籍を図書館から借りてみた」を読んで

2011年10月12日 | パソコン
いやはや、すごい時代になった。

マイコミジャーナルKindleはもはや電子書籍の標準!? Kindle書籍を図書館から借りてみた

では、アメリカの公立図書館でkindleのファイル形式AZWで書籍の貸し出しが始まったというのだ。
それもリアルな図書と同じよう貸し出しが行われるのである。例えば図書館がある書籍を1冊の在庫しか持っていない場合、一冊の貸し出しが行われると返却待ちになって、返却後次の人への貸し出しが行われるというのである。

すごい。

デジタルデータだからいくらでも複製ができてしまうので、普通の人だったら尻込みしてしまうところだが、きちんとそのあたりの制度を整備していることに感動しました。

日本じゃ無理かなぁ。よっぽど、舵取りする人がしっかりした人じゃないとブレブレで方向性さえも決まらないような気がする。
それに電子書籍自身が普及しているようには見えないものね。

kindle便利だよぉーーーーーー

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