風船花(ホウセンカ)です! 元気です!

教育系ポップスバンド 風船花(ホウセンカ)の活動日記
日常の中であれこれ思ったことなど

佐野元春 名盤ライブ「SOMEDAY」

2015年01月13日 22時38分49秒 | 音楽

1曲目の「Sugartime」から順番にね!

かっこいいね!

http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BD%90%E9%87%8E%E5%85%83%E6%98%A5+SOMEDAY&tid=30e24b763be8d7a219f24108b550a987&ei=UTF-8&rkf=2

大学時代、これを聞きながら、「『いつか』じゃあ、困るんだよな」って呟いていた友人がいたっけ!

 


平成7年のこと~死ぬ順番

2015年01月13日 21時47分09秒 | 人生

卒業式の担任からの最後の話の中で「死ぬ順番」の話をしたことがある。
内容は、単純。死ぬのは年齢の順番、生徒の皆さん、「君たちは僕より先に死ぬな」ということ。

そう言いながら、癌で床に伏す我が子の姿を見ていた父母の気持ちは……。

そんな中、入院間もないころだった思うなあ、同室の方が、「田村さん、新聞見るかい」ってね。
何気なく、ペラペラとめくっていると、高校生のバイク死亡事故の記事。そこに名前が書いてあったか、後で知ったかは忘れたが、この春、平成7年春に卒業していった仲間の一人だった。

それはそれは、ショックだったなあ。
このクラスの学級委員長だった仲間に電話して、いろいろ調整してもらってね。
葬儀等に出席できる状況ではなかったのでね。

平成10年に卒業した中にも先に亡くなった仲間がいてね。
彼もバイク事故だった。前日に、僕に会いに来てくれていた(結局、会えなかった)なんてこともあって、
まいったなあ。

病気や事故…様々で自分で自分の寿命は決められないのだけれどね。
世の中には、志を半ばで亡くなった方もいる中、失礼な言い方になるけどね、やっぱり「順番にね」と思う。

職場や、研修等を通して熱く語りあっていた僕より若い仲間の中でも、先に亡くなった方がいるが、
見舞った時ね、「田村さんも克服したのだから…」と語ってくれたこと…うれしかったね、有り難かったよ。

ある日、妻がニュースを見ながら、「生きていれば何とかなる」とつぶやいていたことがあったが、その意見に賛成!

話はちょっと変わって、「ひまわりのころ」は誰も不幸にならないから、物足りないなんて感想もあったけどね。
今後、この続編においても、あの登場人物の子供たちが自ら命を絶つようなことは決してないのです。

あ~、今回の記事も脈絡なしだ~。

教育課程の編成~学校の教育目標を達成するための仮説として!

2015年01月13日 21時41分39秒 | 日記・エッセイ・コラム

教育課程とは、学校の目標を達成するための「仮説」であると考えています。このことから、教育課程の編成においては、学習指導要領に示された国の一定水準の教育内容いついて、本校児童の実態を鑑み、いつ、どのような方法で教育活動を推進することによって、教育目標が達成できると考え、計画することが重要かな~と。また、このような考えに基づき編成された教育課程を学校全体で確実に実行し、計画的に検証改善する必要がある、なんてね。
だからね、

■検証時期・検証方法を明確にしたカリキュラムマネジメントサイクルを構築する。 
■学校の教育目標→(経営方針)→検証方法となる各種調査等の項目の系統を明らかにする(教育目標の達成度を明確にするため)。

ってなことをやって、教育課程を年度途中でも柔軟に改善しながら、成果を、教育目標の達成を目指していく。当たり前のこと言えば当たり前のことだからね、他ではしっかりやってるのかな?
そう考えた時、教育目標も、もっと具体で、その時期にあったものがよいよね。30年も変わっていないなんて…いかがなものでしょ!?
これは、「有言しません」、そのうちです!!