Men's wear      plat du jour

今日の気分と予定に、何を合わせますか。 時間があれば何か聴きましょう。

Peggy Lee + 洲之内徹

2009-12-17 | Jazz
 本日は、ペギー・リーです。もっと出来の良いアルバムもあるのですが、絵柄の面白さと、「曲のタイトルでアメリカ一周」という企画物によわい面がでて選んでしまいました。
以前、午前中に聴いた曲を挙げさせていただきましたが、例えば夕方に聴くものは........

①This could be the start of something................Mark Murphy
②Now is the time.......................................................J. Blackfoot
③After hours joint.....................................................Johnnie Taylor
④For all we know........................................................Bette Midler
⑤Wonderful world.......................................................A.Garfunkel,J.Taylor&P.Simon
⑥La la means I love you............................................Laura Nyro & Manhattan Transfer
⑦A dreams goes on forever....................................Todd Rundgren
⑧It's been a long long time......................................Peggy Lee
⑨Special.......................................................................Temptations
⑩Love me or leave me.............................................Billy Eckstine
⑪Om natten.................................................................Kayo
⑫A nightingale sang in Berkeley Square..............Anita O'day

なんて感じに並んでます。こちらのペギー・リーの曲は「Things are swingin'」というアルバムに入っている一曲。



昨日お誘いを受けたので、埼玉まで出かけてきました。
そこで前回お話したサービスの質の変化に関連する話になって、少し前の対応がよりマニュアルに沿った物だとしたら、現在のそれはより自然で臨機応変な物に移行しているという話になりました。
高圧的に押し付けられた教育やマニュアルとかは、痛々しくてサービス受ける方もつらい。

サービスの人が変化しているとしたら、物よりの人はどうしたらという話になります。経済状況が厳しいですが、やはり商品の魅力、魅力的な品揃えを心掛けないとという話に展開しました。

そこで思い出したのが、銀座現代画廊主だった洲之内徹さんの話です。
良い絵とはどういう物か、との問いに洲之内さんは「買えなかったら盗んででも自分のものにしたくなる絵」と答えたそうです。
本屋さんで、品耗のために経営が悪化して閉店に追い込まれる話を聞きます。盗んじゃいけません。

洲之内さんの話を最初に読んだのは、白洲正子著「遊鬼」だったか本人の「絵の中の散歩」「気まぐれ美術館」、いずれかでした。不思議な力があって、白洲さんも書いてますが読みだすと止まらなくなります。ものの見方についてのエッセンスを含んでいるように感じて、何回も読みました。

東北方面へ出かけた折、仙台で時間をつくって県立美術館へ行きました。
文庫本の小さな版で見ていた洲之内さんのコレクションがまとめて収蔵されており、定期的に内容を替えて展示されています。美しい色彩の「ポワソニエール」等、ゆっくり楽しみました。

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