湯村輝彦さんのデザインでしょうか、このインパクトあるジャケットのアルバムはハイ・レコードのドン・ブライアントを日本編集したものです。メタリックな色調と画面構成の力技に圧倒されますが、何も知らない方だとどんな音を想像するでしょう。
CDでは曲数も多く、この時期の作品をまとめて聴くことが出来ます。
フランス人のマキシマンさんの所へ寄ると先輩が腰を痛めたとのお話で、ここのところの蒸し暑さに我慢しきれず冷房三昧が良くなかったんじゃないかとの事。
私の知人も暑がりのほうが多く、先祖は白クマかというくらい冷房大好きな人もいます。冷風に当たりながら「おー寒い」なんて言っているので、だったら温度上げればなんて、エコとは程遠いことを言っていた時期もありました。
さすがに最近は過度の冷房が体に悪いなんて情報は浸透しているので、以前ほど無茶な冷房の施設に巡り合いませんが、昨年までのチーム・マイナス6%提唱の冷房設定温度28℃にしては、やけに涼しいねという大型施設もけっこうあった気がします。
LPジャケットの絵が氷山みたいなので、こんな話になってしまいました。
CDでは曲数も多く、この時期の作品をまとめて聴くことが出来ます。
フランス人のマキシマンさんの所へ寄ると先輩が腰を痛めたとのお話で、ここのところの蒸し暑さに我慢しきれず冷房三昧が良くなかったんじゃないかとの事。
私の知人も暑がりのほうが多く、先祖は白クマかというくらい冷房大好きな人もいます。冷風に当たりながら「おー寒い」なんて言っているので、だったら温度上げればなんて、エコとは程遠いことを言っていた時期もありました。
さすがに最近は過度の冷房が体に悪いなんて情報は浸透しているので、以前ほど無茶な冷房の施設に巡り合いませんが、昨年までのチーム・マイナス6%提唱の冷房設定温度28℃にしては、やけに涼しいねという大型施設もけっこうあった気がします。
LPジャケットの絵が氷山みたいなので、こんな話になってしまいました。