今年の本屋大賞は上橋菜穂子「鹿の王」は半年ほど前に読書済み。
昨年は和田竜「村上海賊の娘」今治が舞台で観光にも一役買った。
百田尚樹「海賊と呼ばれる男」は一昨年、その前が三浦しをん。
彼女の「舟を編む」は映画化もされた。私の好きな作家の一人。
湊かなえ「告白」は数年前の受賞作、記憶が薄れていたので再読。
読む速度が早い分、忘れるのも早い?再読すると頭に残りやすい。
「そうだった」とか「ありゃ」とか思いながら楽しく読み終える。
サスペンス風で読み始めると止まらない。教育問題がテーマ?
2004年第1回受賞は小川洋子「博士が愛した数式」も印象深い。

昨年は和田竜「村上海賊の娘」今治が舞台で観光にも一役買った。
百田尚樹「海賊と呼ばれる男」は一昨年、その前が三浦しをん。
彼女の「舟を編む」は映画化もされた。私の好きな作家の一人。
湊かなえ「告白」は数年前の受賞作、記憶が薄れていたので再読。
読む速度が早い分、忘れるのも早い?再読すると頭に残りやすい。
「そうだった」とか「ありゃ」とか思いながら楽しく読み終える。
サスペンス風で読み始めると止まらない。教育問題がテーマ?
2004年第1回受賞は小川洋子「博士が愛した数式」も印象深い。
