図書館の新刊を並べている棚から分厚い1冊の本を借りてきた。
}
白石一文「記憶の渚にて」〝直木賞作家が全人全霊をかけた作品〟
そんな紹介文に期待して私には初めての作家だったが読んでみた。
4分の1ほど読み進むにつれて、これは私には合わなさそう?
扱う内容が教団とか前世とか夢の記憶など心理的で曖昧な話。
その日は中断して翌日、思い直してう少し頑張ろうかと読み進めた。
その内、話に展開が見られたので期待して最後まで頑張って読んだ。
人それぞれ評価は違うだろうが私には時間の無駄、つまらなかった!
途中放棄の勇気も必要と思う。それなら腹立てる事もなかった。

白石一文「記憶の渚にて」〝直木賞作家が全人全霊をかけた作品〟
そんな紹介文に期待して私には初めての作家だったが読んでみた。
4分の1ほど読み進むにつれて、これは私には合わなさそう?
扱う内容が教団とか前世とか夢の記憶など心理的で曖昧な話。
その日は中断して翌日、思い直してう少し頑張ろうかと読み進めた。
その内、話に展開が見られたので期待して最後まで頑張って読んだ。
人それぞれ評価は違うだろうが私には時間の無駄、つまらなかった!
途中放棄の勇気も必要と思う。それなら腹立てる事もなかった。
