かみさん日記

平凡な暮らしですが毎日同じでないから面白い。
年寄りの他愛ない日常を綴っています。   

本屋大賞翻訳物

2023-04-20 | Weblog

美容院に行こうと電話予約を入れると本日満席で断られた。

予定が狂った。曇天なので今日は家で静かに読書をしよう。

 

どんな関連で借りたのか覚えてないが「落日燃ゆ」城山三郎。

読み始めて以前読んだと気付く。勉強にはなるが楽しくない?

 

それで変更して「われら闇より天を見る」クリス・ウィタカ―。

これは本屋大賞2023年翻訳部門の印があったので借りていた。

 

ところが何か見覚えがあるような?数ページで既読と気付いた。

数カ月前に読んだばかり!筋は覚えているが面白いので再読する。

 

意外な結末に驚き救われるがそれがこの本の魅力でお勧めしたい。

 

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2 コメント

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レッゴー (wakuwaku)
2023-04-20 12:58:10
2023年翻訳部門本屋大賞「われら闇より天を見る」これは未だ愛読してません。
かみさんが1度読んでた本だけど面白いから再読した!その言葉を聞いて此から図書館レッゴー

毎日が日曜日、お金がかからず楽しめる読書は最高です、これからも推薦本紹介ください!
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wakuwakuさんへ (かみさん)
2023-04-20 15:10:59
私は乱読もひどいのですよ。新聞の書評とか広告とかで興味ありそうなものを選んでいます。
それと読書中の中に出てくる本も読みます。人様の話を聞いて選ぶ時もあります。
全部買うのは大変だから図書館予約で借りてます。
読み切れない程、手元に貯まる時は嬉しい悲鳴をあげています。
本に助けられている人生です。お仲間がいて嬉しいです。
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