主治医との面談

午後3時に先生が会って下さるとの事で済生会病院に行ってきた。
時間を取ってくれた事、これまで世話になった事のお礼を述べた。

先生は５０代初頭と思われるがいつもニコニコ顔で感じが良い方。
威圧感のある怖いDRが多い中、優しい先生だと患者側は救われる？

医師との面談時は病院の決まりと思うが医療関係者が複数同席する。
夫の現状と転院後の見通し等をお尋ねすると、前回とほぼ同じ答え！

「今日明日ではないと思うがいつ異変があってもおかしくない状態、
後は本人の生命力ですね。鼻腔栄養はこのまま続くと思って下さい」

食事も摂れず天井を見るだけの日々は拷問みたい？哀れでならない。