月に1度の内科受診日だったので済生会病院に行ってきた。
先週からの風邪引きが治りきっていないのも診てもらおう。
「熱は無いのですが咳が続き胸が重苦しいのです」と訴えた。
「風邪薬(咳止め)を7日分出します」それだけで終わり!?
昔は胸に聴診器をあてたり喉の奥を調べたりしたが今は違うの?
私も恥ずかしいから出来れば避けてほしいが、大丈夫かと思う。
もう治りかけで熱がないなら問題ないと判断されたのだろう。
肝心の持病は検査数値に波はあったが想定内で次回予約を入れた。
今日は珍しく診察も薬局も余り待たされる事もなく終わった。
受診が早く終わった事は良かったです
病院の長い待ち時間は疲れますからね
まだまだ寒さも浮き沈みします
お元気でお過ごし下さい
カミサンが言われるように、最近の受診は直接肌に触れる事無くが普通の様です、レントゲンだって下着を着たまま、、?okな時代なんです。
風邪が治りきってないとか、無理せず行動も控えめに暖かくして、ゆっくりされるのが賢明、なんじゃないかと、、余計な事を考えたりです⁈
いつもこうだと楽で良いです。夫の付きそいでくたくたに疲れた日の事等思い出します。
釣師さんもどうぞお元気で! コメント有難うございました。
何か頼りないと言うか、器械がはじき出す数値に任せているように思えます。
人間の判断能力よりもその方が確かなのでしょう。そのうち医者など居なくてもAI任せの世になるのでは?そんな事を思いました。
風邪はもう一息で治りそうで治りきらない。歳とともに長引くのは仕方ないです。
大事を取るよう心掛けます。sakura2さんもお気を付けください。