競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

機会を与える

2006年02月16日 | 個人ネタ

「実年齢よりも勉強が出来る子には、レベル相応の機会を与えてあげることがその子供には幸せなこと。」

 

小学生だから

と言って

小学生の勉強しか与えない。

のではなく、

もし興味を示せば

中学・高校・大学の内容も教えて上げれれば。

 

頭が凝り固まってると

クイックターンをやりたいのに、

バタフライをやりたいのに、

「まだ早い!」

なんてセリフが出るのかもね。

何が早いんだか。。

 

旋風を巻き起こした野洲高校「セクシーサッカー」もしかり。

・監督は「日本の指導は用意ドン。それでは世界に勝てない」。

・日本協会の川淵キャプテンは「久しぶりにこんなに面白いサッカーを見たよ。本当に素晴らしいね」と絶賛。

要するに個人を重視した指導法なんでしょうね。

面白い考え。

 

ただ、これも選択肢の一つとして捉えようっと。

 

はじめの言葉は

15歳でアメリカの医学部大学院に入った子供の両親の言葉。

だったような。。


2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me