競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

帰ってきました。

2009年12月14日 | 水泳
東アジア大会から帰ってきました。
遠征に行かせて貰える、という事は私がやらなければならない事のしわ寄せをこちらに残っているスタッフがやっていてくれている、という事なんですね。

だからチームで戦っているというのです。

帰ってきた時の午後練習はディスタンスグループでした。
活気溢れる練習で、素晴らしい取り組みでした。
草薙コーチも本当は一日30時間は欲しいはずなんでしょうが(それくらい忙しい)選手指導に一切の妥協はしません。
こういう姿をみると、明日からの合宿もしっかり取り組まなければ申し訳ないと感じます。

今朝は島田キャプテンに「選手に失敗して欲しい、なんて思うコーチはいないよ」という話をしました。

色んな悩みを選手は抱えているでしょう。
しかし大半は自分の内面から出た悩みで、その大半は自分自身で解決しなければならないと思うのです。

やれるのにやらない事を、やれない理由を探してやらない正当性を訴えているうちは、決して本質には辿り着かない。
なのでいつまでたっても同じ事で悩むのだ。

400こめ

2009年12月14日 | 水泳
 25メートルプールで争う競泳の欧州短水路選手権第2日は11日、イスタンブールで行われ、男子四百メートル個人メドレー決勝でラースロ・チェー(ハンガリー)が自身の持つ短水路世界記録を2秒06更新する3分57秒27で優勝した。(AP共同)

動いてる動いてる。
世界は動いてる。

2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me