午前中は50*6*3R
この合宿は「ストロークに負荷をかけよう!」と確認しています。
タイムも大切ですが、いかに最後までGoodStrokeで泳げるか、を大切にしています。
5回練習で1回はウェイトトレーニングを入れています。
OFF前にガッツリ系です。怖がらずにガッツリやるように、とアドバイスしたら2時間のメニューではもの足りず、自主的に40分は追加していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/0f/93c9b269efdc5bdc38ddbf0d7c4371cc.jpg)
これはベンチ用のウエイトです。3桁です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f7/316659731b262f0df9f8a020b037f70f.jpg)
これも3桁ですが、タネ明かしは「逆側で真君がガッツリ系です」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/2e/4e2d8e04c0bccbf9c471f6c9b4f46d33.jpg)
「振りかぶって・・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9b/25ff5ee5774a6925d8cce351e2f084b0.jpg)
「・・・パスッ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/07/f29d3d18f0e4cf0059b174eed5450461.jpg)
「振りかぶって~・・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/de/7afbb1e8fd1d9fa3a55da1a6e74b3bc0.jpg)
「ドス!!」後ずさりする健太です。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/8c/ddd74eff87430443e9e3a887b608c642.jpg)
デンプシーロールの練習です。
これも「完敗」でした。
が、比べる必要はありません。
中学、高校1年の時に健太には「パワーに頼ると見えなくなる事が多いので、まずはその体でどこまで記録が伸びるか追求した方が良い」と言ってありました(しかしウェイトを否定していません。ウェイトは賛成派ですから)
今はじっくりと作るべき時ですから焦ってはいけません。
ここからですよ。
まずはORSI Marco(ITA)やDOTTO Luca(ITA)に追いつく事からです。
この合宿は「ストロークに負荷をかけよう!」と確認しています。
タイムも大切ですが、いかに最後までGoodStrokeで泳げるか、を大切にしています。
5回練習で1回はウェイトトレーニングを入れています。
OFF前にガッツリ系です。怖がらずにガッツリやるように、とアドバイスしたら2時間のメニューではもの足りず、自主的に40分は追加していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/0f/93c9b269efdc5bdc38ddbf0d7c4371cc.jpg)
これはベンチ用のウエイトです。3桁です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f7/316659731b262f0df9f8a020b037f70f.jpg)
これも3桁ですが、タネ明かしは「逆側で真君がガッツリ系です」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/2e/4e2d8e04c0bccbf9c471f6c9b4f46d33.jpg)
「振りかぶって・・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9b/25ff5ee5774a6925d8cce351e2f084b0.jpg)
「・・・パスッ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/07/f29d3d18f0e4cf0059b174eed5450461.jpg)
「振りかぶって~・・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/de/7afbb1e8fd1d9fa3a55da1a6e74b3bc0.jpg)
「ドス!!」後ずさりする健太です。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/8c/ddd74eff87430443e9e3a887b608c642.jpg)
デンプシーロールの練習です。
これも「完敗」でした。
が、比べる必要はありません。
中学、高校1年の時に健太には「パワーに頼ると見えなくなる事が多いので、まずはその体でどこまで記録が伸びるか追求した方が良い」と言ってありました(しかしウェイトを否定していません。ウェイトは賛成派ですから)
今はじっくりと作るべき時ですから焦ってはいけません。
ここからですよ。
まずはORSI Marco(ITA)やDOTTO Luca(ITA)に追いつく事からです。