競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

ウェイトトレーニング

2009年12月21日 | 水泳
午前中は50*6*3R
この合宿は「ストロークに負荷をかけよう!」と確認しています。
タイムも大切ですが、いかに最後までGoodStrokeで泳げるか、を大切にしています。
5回練習で1回はウェイトトレーニングを入れています。
OFF前にガッツリ系です。怖がらずにガッツリやるように、とアドバイスしたら2時間のメニューではもの足りず、自主的に40分は追加していました。

これはベンチ用のウエイトです。3桁です。

これも3桁ですが、タネ明かしは「逆側で真君がガッツリ系です」

「振りかぶって・・・」

「・・・パスッ」

「振りかぶって~・・・」

「ドス!!」後ずさりする健太です。。

デンプシーロールの練習です。
これも「完敗」でした。
が、比べる必要はありません。
中学、高校1年の時に健太には「パワーに頼ると見えなくなる事が多いので、まずはその体でどこまで記録が伸びるか追求した方が良い」と言ってありました(しかしウェイトを否定していません。ウェイトは賛成派ですから)
今はじっくりと作るべき時ですから焦ってはいけません。
ここからですよ。
まずはORSI Marco(ITA)やDOTTO Luca(ITA)に追いつく事からです。

岸田が3種目で短水路日本新=競泳

2009年12月21日 | 水泳
20日、東京辰巳国際水泳場で行われた東京都北部ブロッククラブ対抗水泳競技大会で、岸田真幸(キングソフト)が男子50メートルバタフライなど3種目で短水路日本新記録を樹立した。同種目予選で22秒49をマークし、11月に河本耕平(SNW)が出した日本新記録(22秒61)を上回った。岸田は決勝でも22秒53をマーク。100メートルバタフライでは49秒74、50メートル自由形では21秒18を記録した。
 男子50メートル平泳ぎでは本多勇樹(東京ドーム)が26秒86をマークし、北島康介(日本コカ・コーラ)の日本記録を塗り替えた。
スポーツナビより抜粋

写真は東アジアの本多選手!日本記録おめでとう!

豊川(愛知)が史上3校目の連覇を達成! 

2009年12月21日 | 水泳
女子・第21回全国高校駅伝競走大会
■大会総括
前回覇者の豊川(愛知)が見事に連覇を達成した。1区の伊澤菜々花が区間賞の走りを見せ、トップでたすきリレー。2区で一時は千原台(熊本)に抜かれたものの、3区の鈴木美乃里が再びトップを奪う。後半は須磨学園(兵庫)の猛追を受けたが、最終5区で1年生留学生のムルギ・ワイナイナが一気に突き放し、1時間8分27秒でゴール。昨年の優勝タイム(1時間7分37秒)を上回ることはできなかったものの、見事に史上3校目となる連覇を成し遂げた。2位には須磨学園(兵庫)、3位には興譲館(岡山)が入った。

スッポーツナビより抜粋


2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me