はみ出し刑事2

このメンバーで行きました。
丼が来たらみなさん黙々と食べていました。
立川先生は部下の面倒見も良いですね。

篠山"立川"紀信

一眼レフのカメラでローアングルで狙われていました。

リバーサルのリュック

ファスナーが壊れてたので修理に出したら、新品でもどってきました。
日本選手権の後に渡すと約束していたのに、やっとトミーの手元に渡りました。
遅くなってゴメンね。
かなりの容量なので、練習道具をぶち込んでも全然余裕です！

以上！

トミーの日本記録樹立レースを観ていない学生、スタッフに見せました。
メグも食い入る様に見ていました。
光順も、克樹もみんなが興奮してみていました。
メグはトミーから電話を貰ったと、とても嬉しそうに話をしていました。
こういうところがトミーがトミーである、と言われる所以です。
私たちは何にもトミーに対する接し方は変わりません。
ただこれから先、試合会場に行けばちびっ子達からサイン攻めにあうかもしれませんね。
そんな時キチンと対応出来る、その為にはさらに器の大きさが大切になるのです。
今回のインタビュー、とても聞きやすかったです。
入学してきた時、「インターハイのインタビュー聞いて下さい！」と見せられたビデオには、質問にテンパって、最後は「以上！」と言って自分で質問を打ち切った伝説のインタビューが映っていましま。笑
合宿もアイテムフリーの練習の時に、水鉄砲が出てきましたし。。
でも私たちはトミーが100＊108回で、アヴェレージハードをやり遂げたのも鮮明に憶えてますよ。
やる前にあーだこーだ言ってやらない理由探しをせずに、アヴェレージハードをやったトミー。
それが今のトミーを作っています。

キミナニヲモウ

レースは勉強の場です。
何を感じるかは人それぞれです。
上を目指すなら、守りに入ってはいけないと実感しました。
守りに入ったら、どんどん置き去りにされてしまいます。
今回、松田丈志選手の泳ぎを見て改めて思いました。
トップ選手が泳法改造に着手するのです。
トップ選手だから出来る？
違います。
そんな事を言っているからいつまでたっても変わらないのです。
海外選手が全て正しいなんて思ってはいませんが、今回のレースで素晴らしいテクニックを見せてくれたのは確かです。
ターンインアウトを再構築し直します。
根本的な何かが違います。
でもこんな時こそ最高にワクワクします。