競泳空想科学

聞いたことがある。
人間が思い描いたことは実現できると。
あとは行動するだけだ。

凄いなぁ

2010年10月27日 | 水泳
海の中は更に!
だろうなぁ。
科学技術の発達で人間は進化するのか、退化するのか。
新種も魅力的だけど、古代生物がひっそりと生きていた!っていうニュース、ないかなぁ。。

誕生日その2

2010年10月27日 | 水泳
昨日の誕生日はマツコデラッックスの話ではなくて、イトケンの誕生日でした。

「20歳になって落ち込んでいるの図」
ではありません。
この日は20歳記念タイムトライアル
「もう二度と戻ってこない青春の日々~ベストを尽くせ~」
を行いました。
簡単に説明すると
「50mを一本ぶっ飛びます!」という企画です。

こういうタイムトライアル系のトレーニングをするときにいつも思うのは
「集中力の才能」みたいなものです。
健太だけではありません。
白井裕樹も素晴らしい集中力を発揮します。
「集中」と「パフォーマンス」を結びつけるトレーニングがレースには必要不可欠です。
ここがうまくいかないと
「プラクティスチャンピオン」
になるのだと思います。
「練習は強いのに本番は・・」
といった場合は俗にいう
「練習のための練習」
しか出来ていない場合もあるのです。
すべての練習までとは言いませんが、やはり「仮想本番」で取り組めることが
勝利への近道であると思います。

このタイムトライアルの結果は
中京魂
に掲載されています。ご覧ください。

いよいよ大人の仲間入りです。
なんだかんだで世の中は良くも悪くも大人が社会を作っています。
良い社会にするならば積極的に自らが参加しなければいけません。
受け身では良くはならないのですからね。

ジャンプアタック!

2010年10月27日 | 水泳
自重をコントロールする、といった点に、スプリントの能力改善があると考えます。
そういう意味ではまだまだ改善の余地があります。笑
健太にも「アタック」というトレーニングをさせます。これは自重も含め、とんてもなく苦しいトレーニングです。
笑って「出来ない」と誤魔化すのは意味がない(やっていない)ので、他のトレーニングに切り替えます。
諦めてしまうのと、出来ないけれども出来るようにチャレンジするのは、雲泥の差です。
一回のトレーニングの変化はさほど目立ちませんが、アタックを年間続ければ、それこそ雲泥の差です。


マツコデラックスが昨日誕生日でした。
38歳だそうです。
という事は、立川先生と同期という事ですね。
仲良くなれそうな気がします。

2016 「See You Again」

2015「繋心」

2015「HAC」

for you , to me