歩 い て 世 界 一 周 3月19日 (火) 晴れ
日 数「日」 |
総歩数(歩) |
総距離(m) |
平均歩数(歩) |
|
今 日 |
1 |
17,594 |
12,316 |
|
今 月 |
19 |
329、918 |
230,943 |
17,364 |
今 年 |
78 |
1,311、685 |
918,180 |
16,816 |
2005年から |
3,009 |
42,630,404 |
29,841,283 |
14,168 |
70歳の誕生日から |
6,541 |
124,580,540 |
87,206,378 |
19,046 |
ドイツ・オランダ、ベルギー.、フランス.イギリスを経てアイスランドのレイキャビックに向かう、後 101,580m
メモを見たら今日は「老燃教室」の日。「老燃教室」は当時の田中公民館長の提唱で作られたもので、老人クラブを中心に有志の皆さんが月に2回程度集まって、歌ったり・運動したり・おしゃべりしたりして何時までも元気な生活をして行こうと今から18年前に造られた。お年寄りにも人気があって、皆勤賞・精勤賞の受賞者も多く、また県内の公民館や老人クラブなどからの視察も多い。
妻は足が悪いので、家に引き籠りがちなので、一緒にどうかと誘ってみた。少し心が動いたとみて、今日は強引に誘った。仕方なしのようだったが、長寿会のみなさんと車でやって来てくれた。
今日は24年度最後の教室で、新年度の準備で役員の相談などもあって、軽い寄合。【お話】は市の地域包括支援センターの福沢先生の「地震発生時の心構え」。不意に来る地震でどんな行動をしているか、普段から気を付けている事や準備をしているか、などの質問の後、【大地震の時の安全な避難に備えた準備として、非常持ち出し品・懐中電灯・永代ラジオ・貴重品・常備薬その他数日間の生活に必要なものの最低限の荷物の話があり、行政などの【公助】の遅れを近所の人達で支え合う「共助」が大切。それには普段のコミュニケーションが大切と締めくくられた。
このあと、全員が4グループに分かれて。【輪投げ】やミニ玉入れなどの対抗試合。入った、入らないで歓声が沸き起こり身も心もリラックス。勝ったチームの万歳も出て多いに若返った。
最後は,日本間でおしゃべり会。お茶。お茶菓子も出て珍しくであった人たちと歓談できて、妻も満足したようだ。これを契機に進んで参加して呉れればと願っている。