小出蒐切り絵の世界展 富士川・切り絵の森美術館 光と影が織りなす日本の風情と歴史絵巻をお楽しみください。
ステラのおすすめの美術館 エストレリータからは、少し遠いですが、富士川クラフトパークは、美術館だけでなく一日楽しめるスポットです。
諏訪市 原田泰治美術館のご紹介です。諏訪市出身の画家原田泰治氏の作品を展示する美術館です。
来週には、お邪魔したいと思っていますので、また詳しくご紹介しますね。
名誉館長は、さだまさしさんです～
諏訪湖畔をお散歩しながら、お立ち寄りになったはいかがでしょう～エストレリータで割引券のご用意もございます。
エストレリータからは、車で1時間ほどです。
白籏史朗 世界の名峰を撮る 南アルプス市立美術館 2月17日～3月27日
南アルプス、北アルプス、富士山、尾瀬など日本の誇る山々、ヒマラヤ、カラコルム、ヨーロッパ・アルプス、カナディアンロッキーと世界の名峰を撮影、山梨県大月市で生まれの日本を代表する世界的な写真家 白籏史朗 の写真展が開催されています。
本展では、ザ・グレート・ヒマラヤ、ザ・グレート・カラコラム、カナディアン・ロッキーズの中から厳選された約40点が展示されています。大きなパネルで迫力のある世界の名峰を楽しんできました。
こちらの美術館は、名取春仙の美術館としてオープンして、今年リニューアルして南アルプス市立美術館としてオープンしました。
リニューアル最初の美術展は、ステラブログでもご紹介したピカソ展、そして第2弾は、白籏史朗写真展～次回は、北村清巳展が4月4日から開催されます。
ステラの大好きな河口湖オルゴールの森美術館～ 20周年を迎えるのを記念してとてもうれしい素敵な情報をゲットしました。
山梨県民の方だけですが、年間パスポートが無料で配布されています。このパスポートがあれば、一世帯2名、一年間、入館料無料だけでなく、レストランでも、メニューにない県民だけの特別メニューが用意されています。
世界でここだけの、自動演奏楽器とタップダンス、オペラ歌手の競演、サンドアートと生演奏ライブ、富士山を見ながらのランチコンサートと一日、海外へ来たような気分で楽しめますよ～
清里高原ペンションエストレリータからは、下道で約2時間です。ステラは、新山梨環状道路に途中から入って、笛吹市から若彦トンネルを通過するルートで行きますよ～
今日は、白州のペンションボーンフリーの仲良しご夫妻とご一緒しました～河口湖からの富士山がとてもきれいな良いお天気になりました。秋に、オルゴールの森美術館へ来たので、半月ぶりにまた来ました～
プリンセス体験はいかがですか？素敵なドレスを着てお姫様気分で美術館をまわってみませんか～先日、テレビでアナウンサーが着用していたドレスですねえ～
富士山バックに～カリヨン広場です。時間がきたら噴水ショーが～
オルガンホールでの、サンドアートと生演奏ライブ～今日のストーリーは、ピノキオ～
オペラ歌手と自動演奏楽器とのコラボ～ヒストリーホールです。
この建物全体が大きなオルゴールです～オルガンホールです。
ヒストリーホールへ戻って、タップダンスと自動演奏楽器とのコラボです～
お昼には、メニューには、ない県民パスポート限定のリーズナブルなランチがあります。季節によって変わるのが、うれしいですね。
今日のレストランコンサートは、ピアノの演奏～すぐ近くで生演奏を聴きながら～富士山を見ながら～
実は、今回のオルゴールの森美術館は、時間待ち？ 本来の目的は、河口湖ペンション紙ふうせんのお父さんとお母さんにお会いするのが目的でした～ちょうど3時頃になったので、伺いました。
いつまでもお元気でがんばってくださいねえ～って！楽しいひと時をすごしました。
南アルプス市美術館 白籏史郎 世界の名峰を撮る
2月17日～3月27日 山梨県大月市生まれの日本を代表する世界的山岳写真家
ザ・グレート・カラコラム、カナディアン・ロッキーズの中から厳選された約40点が紹介されているようです。世界の名峰を楽しみに伺いたいと思います。
山梨県立美術館 新収蔵品展 2月2日～3月3日
山梨県立文学館 新収蔵品展 手書きのリズム 1月26日～3月24日
ピカソ フランス国立図書館版画コレクション リニューアルオープン南アルプス美術館
早速行ってきました。素晴らしいピカソの版画コレクションと展示の多さに驚きました。ピカソの版画作品だけでなく、影響を受けたレンブラントやゴヤの巨匠たちの作品も数多く展示されていて、合わせて100点の展示になっています。国内で、また山梨でこれだけの作品が見れるのは、本当にうれしいことです。
昨日オープン当日よりは、今日の方が来客数が多いそうで、夕方でしたが、まだまだ駐車場がいっぱいで、専用駐車場からマイクロバスで送迎しているとのことでした。タイミングよく、駐車場にとめられました。金土日は、夜9時までのナイトミュージアムが開催されていますので、日曜日ですので、まだまだお客様がいらっしゃることでしょう。
もちろん、館内は、撮影禁止ですので、周辺の様子とチラシでご紹介させていただきます。
わかりやすい丁寧な解説がたくさんあって、わかりやすく改めてスペイン人のパブロ・ピカソの、フランスでの活動や、版画のことを知ることができる素晴らしい美術展に出会えました。
こちらの美術館は、版画家、挿絵画家、浮世絵師、日本画家である名取春仙の美術館として、歌舞伎役者の美しい日本画が展示してある大好きな美術館でした。
リニューアルして、ますます美しい美術館になって、どんな展示がはじまるのか、とても楽しみにしています。入館料が500円というのも、市民密着でうれしいですね。
是非、是非、ステラのおすすめの美術展、美術館ですので、いらしてみてくださいね。南アルプス市の住宅街にある美術館です。
エストレリータからは、車で1時間弱ですが、アクセスは良いので、静岡方面だけでなく、お帰りの際にお立ち寄りになってはいかがでしょう～。
南アルプス市美術館リニューアル記念 ピカソ フランス国立図書館版画コレクション
南アルプス市小笠原出身の名取春仙の画業を広く紹介する南アルプス市立春仙美術館が、2019年1月12日に南アルプス市立美術館としてリニューアルオープンします。
フラメンコのステージなどイベントも盛りだくさん～ステラも近いうちに伺いますので、また様子をブログでご紹介させていただきますので、お楽しみに～
エストレリータから車で、1時間ほどかかりますが、アクセスのよい観光地でない素敵な美術館です。静岡方面はもちろん、少し足をのばして頂ければ、ゆっくりと静かな美術館で、名画の鑑賞ができるおすすめスポットです。ご宿泊のお客様に、先着ではございますが、ステラからご招待させていただきます。
昨晩、日付が変わっても、まだまだおしゃべりのはずんだ親友～今日は、2時頃の小海線で帰るので、半日一緒に、清里観光とドライブをちょっと楽しみました。
最初は、折角来たから、なんか美術館でも見てかえりたいなあ～えほんミュージアム清里へご案内しました。ちょうど、ステラも見たかった、リサとガスパール展が今日まででした。
ミュージアムの中では、ティータイムを～ のんびりゆっくりおしゃべりが楽しめます。
お昼は、そば処さと 胡桃胡麻せいろ～がおすすめですよ～
お蕎麦をたべながら、またまたおしゃべりに・・・良いお天気なので、電車の時間までに、八ヶ岳高原大橋の絶景に案内したいとおもいま～す。
ステラ情報
えほんミュージアム清里
冬期休館のお知らせ
2018年12月25日～2019年3月下旬は冬期休館となります
3月下旬より再開
そば処さと
2019年1月から3月まで、お客様感謝デー 蕎麦全品20パーセントオフになります～
寒いほどお得フェアには、今年は、参加されていませんが、気温に関係なく、いつでもこの期間は、お得に召し上がれます。
ステラおすすめのお蕎麦屋さんですよ～
開館以来 ジャン フランソワ ミレーの作品収集に力を入れてきた山梨県立美術館が開館40周年を記念して、12点目の油彩画となる～角笛を吹く牛飼い～を新たに収蔵しました。
また、40周年記念 シャルル フランソワ ドービニー展 バルビゾン派から印象派への架け橋 が10月20日から開催されます。
色々なイベントも開催されています～
芸術の秋～紅葉をみながら是非山梨県県立美術館へ～ゆっくりのんびりと名画が楽しめます。
近いうちに、美術館と文学館を訪れて、またご報告しますね～
かわいい、懐かしい 大好きなノンタンの絵本展が、えほんミュージアム清里で開催中です～
ノンタン絵本の世界展 もっとノンタンみんなだいすき！
館内も決まった場所の撮影のみＯＫです～かわいい撮影スポットで～
エストレリータにご宿泊のお客様には、ステラからオリジナル割引券を発行します～是非広々としたベランダで、温かい暖炉の前でお茶やジュースをめしあがりながら、絵本の世界へ～♪
創作額縁展-森と灯台
2018年8月1日（水）～10月29日（月）ミュージアムカフェにて開催中です。
今日も、久恵さんとかわいいノンタンの原画を見た後に、美味しい珈琲をいただきました～一人旅？ジュースを召し上がっていた素敵な女性が声をかけてくださいました。あの～あそこに展示してある作品をつくっているんです～明日はここでワークショップも開催します～って！なんと、神戸からいらしてた創作額縁作家 中原あずささんでした。とっても話がはずんで楽しくて、ベランダでお茶会はじまっちゃいました～
創作額縁展-森と灯台 2018年8月1日（水）～10月29日（月）ミュージアムカフェにて開催中です。
神戸市須磨区にあるmajakka(マヤッカ) 家具+額縁 手作りオーダーメイドのお店なんですって～素敵な出会いに感謝！
河口湖オルゴールの森美術館が開館19周年を迎えて、9月7日、8日、9日の3日間、山梨県民デーで、3日間限定のイベントも開催させているというので、行ってきました。盛りだくさんのイベントで、たっぷり楽しめました。
まずは、オルガンホールへ～舞踏会を再現すべく、建物全体をダンスオルガンにした世界最大級の自動ダンスオルガン モンティエの演奏を～シンデレラの階段を上って～
建物全体がオルゴールなんですよ～
砂で絵を描くサンドアートのパフォーマンスをバイオリン、ピアノの生演奏に合わせて～今日は、鶴の恩返し
しかもサンドアートを披露してくださった彼女は、本日デビューだったそうです。
ヒストリーホールへ移動して、自動演奏楽器とオペラ歌手による競演 今日は、バスからバリトン、テノール、カウンターテナーまで4オクターブの美しい歌声の本岩孝之さんがご出演でした。
レギュラーコンサートでは、世界的にも大変貴重な自動演奏楽器が、床下から登場して、紹介されます。何種類の楽器が入っているでしょう～
楽しい貴重なオルゴールの展示の多さに驚きます。
フランスの珍しいオルゴールを発見！ 妹にラインで早速送りました～指揮者と演奏者たち～
タイタニックショー 3日間限定のショー フィルハーモニック オーケストリオン タイタニックモデル
タイタニック号の一等客室に載せられる予定だったタイタニックモデル、奇跡的に難を逃れて100年の時を経て、奏でられます。
音楽道化師みま 驚きの歌唱力とパフォーマンスで見ごたえありましたよ～楽しい！
帰りに、ちょうど カリヨン広場で、時を告げるカリオン、からくり人形と音楽、噴水の饗宴の17時最後のステージをみることができました。
エストレリータから車で下道2時間ほどで到着しますので、清里から河口湖へいらっしゃるお客様には、ぜひおすすめスポットです。
一日のんびり、富士山をみながら、自動演奏楽器とオペラ歌手の競演、サンドアートと生演奏のコラボ、世界最大級の自動ダンスオルガンを楽しめますよ～ちょっとお姫様になった気分になるドレスをレンタルして～♪
お土産に限定のオルゴールとチョコレートを！
帰りにちょっと寄り道～仲良しの大好きな素敵なお母さんのいらっしゃるペンション紙風船へお父さんは不在でしたが、楽しいひと時を～
若彦トンネルを通過して笛吹市経由で帰宅しました～
ミレー・バビルゾン派の山梨県立美術館
夏には、例年お子様向きの展示が開催される山梨県立美術館！今年の夏は、開館40周年記念 魔法の美術館 光と遊ぶ、真夏のワンダーランドが開催されています。普段は、撮影できない展示室内も、今回はフラッシュ無しの撮影ができます。
七色小道を通過して羽根が風でゆらゆらふわふわ～
バーテクシード 三角形の前で手を宇賀粕と何かが起こる～
不可視美術館 台や額縁にライト当てると作品が～
トアトーブ テーブルの上に手をかざしてみると～手の形から何かが生まれて
ポートレート 椅子に座ると額縁の中に自画像が～
イマーシブ シャドウ 自分の影でボールに触ってみると
夜に思う 何も書いていない絵本をもって色々な絵を探してみると～
蝶と一緒にポーズをとって～
トレーシス 部屋の中をあるきまわると軌跡がのこって
シチヘンゲ 壁の前に立つと、自分の影がどんなふうにかわるかな？
スプラッシュ ディスプレイ ボールを的に当てるとスプラッシュ！
つくもがみ 不思議な景色に近づくと 自分がロボットに変身～
エコー 手で円盤をまわると光がまわって～
星をテーブルに置くとメロディーが作れます～
衝突と散乱 床に散らばったいろんな形がどんな動きをするのかな～
水の緒さがし ライトを花や波紋に向けるとかわいい音が～
子供に帰って、楽しいひと時をすごしてみては～もちろんお子様は大喜びでしょうね。
エストレリータにご宿泊のお客様は、割引価格でご入館できます～車で約1時間ほどですので、ご来館、ご帰宅の途中でお立ち寄りになってはいかがでしょう。きれいなお庭、お庭からみえる八ヶ岳、南アルプス、富士山もきれいです。
山梨県立美術館へ～6月17日までは、愛されて40年 100万回生きたねこ 佐野洋子の世界観 が開催されています。
100万回生きたねこ～貴重な原画を見て来ました。年数を重ねて、原画の色合いが変色してきているようで、デジカル化しているそうです。デジカル化されたものと、実物の貴重な原画の両方が鑑賞できました。
ほのぼのとした暖か絵本は、大人になってから読んでみると、生きていることの深い意味を感じられる作品ですねえ～
撮影スポットでは、主人公のとらねこと一緒に～
常設展のミレーの作品は、いつ見ても、何度見ても素晴らしいですね。
6月17日までの開催です～エストレリータでご宿泊のお客様は、割引料金で入館していただけますので、ご宿泊時におたずねください。
今は、バラ園が満開ですので、次のブログで美術館と同じ敷地内にある、バラ園と県立文学館をご紹介します。
山梨県立美術館、山梨県立文学館は、芸術の森公園の中にあります。お茶室や バラ園、日本庭園、ボタン園もあり、美しい四季折々のお庭が楽しめます。今は、バラ園のバラが満開！
山梨県立文学館では、特設展 井伏鱒二展が開催中です。 文学館では、山梨県出身やゆかりの文学者の資料を調査・研究し、文学に関する知識教養を深め、日本の文学史に業績を残した樋口一葉や芥川龍之介、飯田蛇笏等の資料を収集・保存し、展示・公開を行っています。
バラ園のバラが満開です～
今年は、バラの開花もはやいようですね～(^^♪