昨年は、、4月10日頃に満開になった神代桜、今年は4月1日に満開情報が~
大急ぎで山高神代桜へ行ってみました~明日からの雨予報と例年より早い満開情報で平日でしたが、大勢のお花見客でにぎわっていました。
武川町山高の実相寺の境内にある日本三大桜の一つで、野生のエドヒガンサクラで、推定樹齢2000年と言われています。
日本最古、最大級の巨木で国指定天然記念物第一号です。
神話の武将日本武尊(「ヤマトタケルノミコト)が東征の折に植えたと言われたのが名前の由来といわれる山高神代桜。また、13世紀の頃、日蓮聖人がこの木の衰えを見て、回復をいのり再生したため「妙法桜」ともいわれています。
岩のような主幹は創造を絶する悠久のときを生き続けてきた歴史が刻まれ、老いてもなお生き続けれるその姿は生命力のあふれ、元気をくれます。
山門から見た桜もトンネルになってすばらしく綺麗です。
参拝をしてから神代櫻へ~
梵鐘の向こうに見える神代櫻~
なんと言っても南アルプスとのコラボ~
8万本のラッパ水仙の黄色とのコントラストが美しいです。
神代櫻からすぐ近くにある真原の桜並木~例年、神代櫻の満開よりも一週間ほど遅く開花するので、まだ開花していないと思いますが立ち寄りました。
やはり、まだ蕾がかたいようですが、来週あたりでしょうか?
国道20号線を走ってくるまで20分ほどのところにあるわに塚の櫻へいってみます。
大急ぎで山高神代桜へ行ってみました~明日からの雨予報と例年より早い満開情報で平日でしたが、大勢のお花見客でにぎわっていました。
武川町山高の実相寺の境内にある日本三大桜の一つで、野生のエドヒガンサクラで、推定樹齢2000年と言われています。
日本最古、最大級の巨木で国指定天然記念物第一号です。
神話の武将日本武尊(「ヤマトタケルノミコト)が東征の折に植えたと言われたのが名前の由来といわれる山高神代桜。また、13世紀の頃、日蓮聖人がこの木の衰えを見て、回復をいのり再生したため「妙法桜」ともいわれています。
岩のような主幹は創造を絶する悠久のときを生き続けてきた歴史が刻まれ、老いてもなお生き続けれるその姿は生命力のあふれ、元気をくれます。
山門から見た桜もトンネルになってすばらしく綺麗です。
参拝をしてから神代櫻へ~
梵鐘の向こうに見える神代櫻~
なんと言っても南アルプスとのコラボ~
8万本のラッパ水仙の黄色とのコントラストが美しいです。
神代櫻からすぐ近くにある真原の桜並木~例年、神代櫻の満開よりも一週間ほど遅く開花するので、まだ開花していないと思いますが立ち寄りました。
やはり、まだ蕾がかたいようですが、来週あたりでしょうか?
国道20号線を走ってくるまで20分ほどのところにあるわに塚の櫻へいってみます。
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