ちゃんこ鍋の定義は、力士が作ると何でも「ちゃんこ」と呼ぶようだが、我が家のお鍋となるが特別にチャンコと呼ぶ。
鴨鍋用の濃縮出汁を使うが、鴨のエキスが入っているわけでもない。昆布エキス・鰹エキス・鰹ぶしエキス・アミノ酸が主成分の、基本と言って良いようなお出汁で、塩・醤油で味付けしてある。これひと袋で800㏄の水で薄めるとあるので、かなりの濃縮出汁のようだ。
お鍋の底には、鶏肉のモモをぶつ切りにして青ネギと共に沈めておいて、白菜・生椎茸・竹輪・豆腐・うす揚げを並べて、
水600㏄と鴨鍋のつゆを入れるとチョイ濃い目になるが、この内容でコールドスタートする。グラット煮えたら豚バラ肉を上に並べて、再度フタをすれば即お鍋全体が煮えてくるので出来あがり。
ワシはお鍋のスープと、自家製ゆず胡椒で食べだすが、味変で旭ポンズのゆず胡椒と一味唐辛子で食べると、〆は冷凍讃岐で一丁上がりってことで。青ネギが
プランターで育った再生ネギなので、何処となくひ弱な感じも、お野菜が高騰しているなか出来るだけ野菜を調達し、美味しく食べるにはアイデアも必要だ。
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酔っ払いが「iPhone15 Pro」と「CANONカメラ」で撮影。
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