中華の四川料理に「よだれ鶏」と言うのがある。しっとりと茹でた鶏むね肉と新鮮野菜に、ピリ辛味噌ダレをぶっ掛けたものだが、この料理のことを思い出すと、よだれが出るほど美味しいことからネーミングされたらしい。
中国では「美味しい」を表わす誉め言葉でも、日本人の作法として食事の間合いで「よだれ」は、禁句と言って良いくらい下品な言葉ととる人も少なくはない。ワシは日本語中華の料理名は「蒸し鶏の辛味噌和え」が正解かと思う。
今回は、鶏むね肉を蒸し鶏に仕上げて、近頃は徐々に価格が安定してきたキュウリと盛り合わせてみた。辛味噌ダレは、豆板醤・コチュジャン・醤油・酢・花椒(ほわじゃお)など、パンチの効いた香辛料を混ぜ合わせたタレをぶっ掛け、多少ゴツくなった白髪ネギと三つ葉を乗っけたら出来上がり。
中国では「美味しい」を表わす誉め言葉でも、日本人の作法として食事の間合いで「よだれ」は、禁句と言って良いくらい下品な言葉ととる人も少なくはない。ワシは日本語中華の料理名は「蒸し鶏の辛味噌和え」が正解かと思う。
今回は、鶏むね肉を蒸し鶏に仕上げて、近頃は徐々に価格が安定してきたキュウリと盛り合わせてみた。辛味噌ダレは、豆板醤・コチュジャン・醤油・酢・花椒(ほわじゃお)など、パンチの効いた香辛料を混ぜ合わせたタレをぶっ掛け、多少ゴツくなった白髪ネギと三つ葉を乗っけたら出来上がり。
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酔っ払いが「iPhone 12」と「CANONカメラ」で撮影。
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炎クリさん♪
そうそう~この名前
すんごくインパクトあるよね~
はじめて食べたの、「バーミヤン」(笑
メニューの写真の隣に云われが書いてあって・・なぁ~るほどて、、速攻注文してみたーー
ただ、、辛くて~子供達もアタシも撃沈(笑。主人の🍺ビールのおつまみになったーー(笑
炎クリさんが仰るように、これだと、分かりやすいし~イメージドンピシャ(笑、「辛」が付くから、よーく考えて注文出来るわ(笑
蒸し鶏に🥒胡瓜と、夏のイメージが先行するけど~この何日間の暑さだと、、さっぱり、ぴりりといいかも~写真にトマト🍅も並んでるし(笑
思わず、「冷やし中華」も、11月にして、食べたい衝動にかられそっ(笑
ごつい(笑、、感じの🥒胡瓜美味しそうだし~白髪葱も
白いお皿に、バランスよく盛ってあり、、完璧ですね
炎クリさん♪今日もごちそうさまーー😋
ありがとうございまーーす😋
絶対食べない(笑)
この名前だったら(笑)
デリカ売り場で見てるので
どういうものかは
わかってるだすが(笑)
料理名として発音したくないだす(笑)
炎クリさんの名づけなら
食べてみるかな♪
本当は美味しそうだすから♪
ぷっちんだす
よだれ鳥ってネーミングが受け取り方ですね
阿保な鳥?
食べる側がよだれ出る位に旨い
炎クリさんの言いたい事が解ります。(笑)
昨日は南京町でペインダッグ食べたけど滅茶不味かった。(笑)
四川料理だから辛いのは想像がつきますが、ネーミングは大事ですね🤗
アッサリ、サッパリ・・・、そして、
辛味が良い感じの、
蒸し鶏の一品ですね〜!😊
三つ葉や長葱でしょうか・・・、
それらがまた、お料理を、
いっそう、美味しそうに、ひき立ててくれて〜♫
辛味噌ダレには、胡瓜最高ですね〜🎶
ネーミングって大事ですよね〜、お料理全体のイメージに、すごく影響あります〜!!😊
私も・・・、
「蒸し鶏の辛味噌和え」に、一票です〜♪
見ただけで、涎が…。
美味しいに決まってます!
いつもコメントありがとうです。
くにちゃん
ワシは「よだれ」を見て目を疑いましたよ。いくら本場モノでも、中国語の直訳や、欧米のネーミングそのままは、お客にも判りにくいし聞かないと理解不可能だし親切じゃないですよね? ワシは「よだれ」と書いてある限り注文しませんよ。中国もお芋料理を「屁こき芋」って言えば、完璧にワシの負けで降参しますけどね。辛いのは全然問題ないですが、そのセンスを疑うし、作り手が「よだれ鶏でございます」なんて言おうものなら、引っ込めてくれって言いますよ。胡瓜のぴり辛も今期はそんなに作れなかったし、残暑がある今身体を冷やすキュウリを使っていきたいと思います。
しじみちゃん
ワシも同様の意見で、絶対食べないですよね? コックさんが「よだれ鶏でございます」なんて言ったら、どんな気持ちで言っているのか聞きたくなりますから、ワシもこのネーミングである限り注文はやめておきます。欧米とかのラタトゥイユなども無理して舌を噛むような名前は要らないんで「トマト煮込み」で良いんですよね。
Sinjyusaiさん
こんな無神経なもの言い「よだれ鶏」は、中国ならではとしておけば良いんですよ。ワシのネーミングが長いのなら「ピリ辛蒸し鶏」で十分通用しますよ。食べる側がよだれ出る位に旨いのを追う言うのなら、お芋の料理を「屁こき芋」っていうかどうかですよ。(笑) 南京町のペキンダックは、入った直ぐに左側にあったような‥‥‥入ったところに寄りますね。
くりんママさん
テレビでも、この料理を作って先生が「よだれ鶏の完成です」って言った料理家に、その人のご馳走感・料理に対する想いなどを聞いてみたいですね。ピリ辛蒸し鶏で、全然通じると思うんですが、中国はさて置き日本人の無神経さを嘆いているんですよ。
ビオラさん
アッサリしてサッパリ戴けるので、ヘルシーなイメージがあって料理そのものは良い感じなんで、余計に残念ですよ。「ピリ辛蒸し鶏」で何がいかんのですかね? 三つ葉・長葱はワシのプランター作で、チョイお口直しになってくれるのでいいですし、辛味噌ダレに胡瓜は「ピリ辛キュウリ」とか「叩きキュウリ」とかあるくらいですからね、ピリ辛蒸し鶏によく合うのは当然の方程式ですよ。ネーミングの「蒸し鶏の辛味噌和え」が長けりゃ「蒸し鶏」だけで良いですし、ピリ辛が苦手な方には、ごま油系のタレもイケルでしょうからね。中国もお芋料理を「屁こき芋」って言えば、完璧にワシの負けで降参しますけどね。
アミさん
見ただけで涎がって、そこが論点になっているんですけどね。(笑) アミさんのように、ニコニコ笑って済ますのも、ワシは尊敬すべき態度だと思っています。
皆さんの応援を感謝します。
いつもありがとうです。(^_-)-☆
よだれ鶏ですか。辛味噌で食べる? かみさんがたまに作りますよ。辛味噌の甘いバージョンですが。^^ 鶏肉(特に蒸し鶏)は淡白ですから垂が合いますよね。ですが、白髪ねぎや三つ葉なんかは我が家では・・・ シンプル? かみさんがめんどくさがり屋さんだから? 美味しいから文句はありません。^^
こんばんは。(*⌒ー⌒*)ゞ
このネーミングのセンスですが「よだれ鶏」って、最悪ではないですか? ピリ辛のお味噌で食べるのが一番でしょうけど、市販のタレもモランボンを始め本格的なもので、美味しいものがあるんですよ。白髪ねぎ・三つ葉なんかは、盛り付けのあしらいですから、きっと食べても箸休めになってくれるでしょう。
いつもありがとうです。(^_-)-☆
ネーミングは、インパクトを狙ったんですかね。sugichanさんがいわれるように「蒸し鶏の辛味噌和え」のほうがいいですよね。
辛いものとキュウリって相性良いですよね😀