我が家のマロンは今年13才、人間に例えると80才を過ぎているでしょう。
島と宮崎の往復だけでなく、普段の散歩もあまり距離を歩けなくなりました。
少し歩くだけでハアハアと呼吸困難になるのです。
大学の家畜病院にも連れて行き精密検査をしましたが、老化による気管狭窄の為処置は出来ないと言われました。
このまま出来るだけ無理をしない生活を送る事になります。
もうあまり余生は長くないかもしれません。
そんな事を娘に話したら、彼女が高校生の時子犬として家に来て名前も「マロン」と付けてくれたくらいの大好きな弟みたいな存在ですからこの連休に会いに帰ってくることになったのです。
そして今日、沢山のお土産と共に旦那さんと二人で帰って来ました。
マロンの喜びようはありませんでしたね。
むしろ興奮して呼吸が荒くなる始末。
二人でしばらく再会を喜んでましたよ。
最近年と共に早くベット(私の布団ですが)に行って寝るのですが、今夜は久しぶりにお姉ちゃんが添い寝をしてくれました。
いつもは私と添い寝するのですが、私はも少し婿さんと飲んでますからゆっくり二人で休んでください。
島と宮崎の往復だけでなく、普段の散歩もあまり距離を歩けなくなりました。
少し歩くだけでハアハアと呼吸困難になるのです。
大学の家畜病院にも連れて行き精密検査をしましたが、老化による気管狭窄の為処置は出来ないと言われました。
このまま出来るだけ無理をしない生活を送る事になります。
もうあまり余生は長くないかもしれません。
そんな事を娘に話したら、彼女が高校生の時子犬として家に来て名前も「マロン」と付けてくれたくらいの大好きな弟みたいな存在ですからこの連休に会いに帰ってくることになったのです。
そして今日、沢山のお土産と共に旦那さんと二人で帰って来ました。
マロンの喜びようはありませんでしたね。
むしろ興奮して呼吸が荒くなる始末。
二人でしばらく再会を喜んでましたよ。
最近年と共に早くベット(私の布団ですが)に行って寝るのですが、今夜は久しぶりにお姉ちゃんが添い寝をしてくれました。
いつもは私と添い寝するのですが、私はも少し婿さんと飲んでますからゆっくり二人で休んでください。
