当地では 水鳥「かいつむり」の事を 「むぐちょ」と言います。
子供達は
水辺を歩きながら「むぐちょの頭にちょいと火が付いた」と大きな声で囃すと
むぐちょが タイミングよく
水に潜るのを楽しんだものです。
昔は・・
”むぐちょ見て 火が付いたよと 囃す子等”・・でしたが
昨今は
”火が付いて むぐちょしている あの輩”
なんちゃて~~ ww
今日から師走ですね!
”走れない 婆も気になる ガラス窓” 一点の曇りもなく ピカピカに磨いてみたいものですww
”お布団に むぐちょしながら ブログ出し” 極楽 極楽~(^_-)-☆
今月もよろしくお願い致します<(_ _)>
子供達は
水辺を歩きながら「むぐちょの頭にちょいと火が付いた」と大きな声で囃すと
むぐちょが タイミングよく
水に潜るのを楽しんだものです。
昔は・・
”むぐちょ見て 火が付いたよと 囃す子等”・・でしたが
昨今は
”火が付いて むぐちょしている あの輩”
なんちゃて~~ ww
今日から師走ですね!
”走れない 婆も気になる ガラス窓” 一点の曇りもなく ピカピカに磨いてみたいものですww
”お布団に むぐちょしながら ブログ出し” 極楽 極楽~(^_-)-☆
今月もよろしくお願い致します<(_ _)>
このような感じなんでしょうね^^。
寒い朝 布団にむぐっちょ 遅刻です ^^;
かいつぶり ピョコントと むぐっちょ 水の中 ^^。
ガラスなど拭かずとも来るねずみ年
ピカピカ窓から外を眺めたいお気持ちわかりますが、ここは我慢で体調第一に。冴えた川柳を見ると心の窓はピカピカだとわかります。
今朝はまた雨の朝です。
むぐちょはおろか、「かいつむり」という水鳥の名前さえ知りませんでしたが、おそらくこの近くの公園の池にもいるのだろうと思います。(鳥・・・苦手なもので^^)
師走に忙しくないといけないような雰囲気がありますが、なに、一日の重さは同じです。
五七五 布団にむぐちょで 語を磨き(粗忽)
磨くのは窓ガラスでなくったって、いいですよね~♪
「むぐちょの頭にちょっと火が付いた」で お尻を出して潜るのですよww
>寒い朝 布団にむぐっちょ 遅刻です ^^;・・・”師走に むぐちょも 自己防衛”
>かいつぶり ピョコントと むぐっちょ 水の中 ^^。・・・子等は喜び 手を叩き!
師走の点検も大変ですね!お風邪召されませんように~^^
”布団から むぐちょしてるは 同族よ”
布団の中の 至福かな!ですね。
永田町のむぐちょは ユーモラス過ぎて
笑えぬ図に至り!ですね。 さぶ~ぃです。。
>ガラスなど拭かずとも来るねずみ年・・・そだねぇ~と あの流行語思い出し!です。 今年の大賞は何でしょうね。今日発表でしょうか ^^
はい!我慢我慢でむぐちょして~で行きます^^
師走入り2日続きの雨になり!ですね。
むぐちょするには 持ってこい!ですww
鳥は苦手ですか ・・・この写真も怖い顔していますよね^^ 池で見つけたら「むぐちょの頭に・・・」って 叫んでみて下さい~ww
>五七五 布団にむぐちょで 語を磨き(粗忽)・・・”むぐちょして 磨く心算も 語彙すべり” ○o。.
「かいつむり」「むぐちょ」は 初めて聞いた言葉です
「今朝起きて そだねやっぱり むぐちょした」
しりに火がついたじゃなくって「頭に火がついた」なのですね
こちらの方が 急ぎ感大ですね
この写真の目 あの輩のふてぶてしさがでているような
「頭隠して 尻隠さず」で いつも不完全燃焼の答弁です
うふふ♪ むぐちょが 同じにすると気を悪くするかもね
「窓ガラス 結露で拭けば それでよし」
「できそでも やらないほうが 今流だ」
季節がよくなったら そろ~り そろりで行きましょか~ヽ(^o^)丿
私は そうしています
留鳥・・・だそうです! 正式名は「カイツブリ」らしいです。
むぐちょ!って なんとなく愛嬌がありますか^^ 「どうせお前はむぐちょだろう」なんて 言ったりします。
>「今朝起きて そだねやっぱり むぐちょした」・・・”氷雨かな むぐちょ決め込み 又潜り” でしたか^^
キャハ! ふてぶてしい目ww似てると言われちゃ むぐちょが気を悪くしそうですねww
>「窓ガラス 結露で拭けば それでよし」・・・・そだねぇ~^^”窓ガラス レースのカーテン 引いて置き” って手も?
>「できそでも やらないほうが 今流だ」・・・・今流で行きますよ
”暖かく なったらしようで 暑くなり”(^_-)-☆
布団にむぐちょ! ほのぼの…感ありですか^^
”お布団に むぐちょざますと いなかっぺ”
”起きてても する事無しと むぐちょ婆”
早くも 日暮れになりにけり~です○o。.