さらに!
Karlskircheも見ちゃうよん♪
さっき見た図書室と同じ人が作ってるだけあって、やっぱりこれもちょー好みですよ、ええ!
バロックなのは外側だけでなく
中もこんな感じ。ゴージャス!!
現在、天井画修復のために足場が組まれていて、上までエレヴェータで上がれるようになってます。
知ってる人も多いと思うんですけど、私、高いところ苦手なんですよね。
でも、今回は頑張りましたよ!!
エレヴェータって言っても、足場とたいして変わりません。
下は見ない!視線下げない!上しか見ない!
と乗りながら唱えておりました(笑)
こんな高さまで上がって、更にその上は足場(=階段)を自力で登ります。
10人までと制限されていたので、やっぱり危ないんですよねー。
でも、誰も数数えてるわけじゃなかったから、時々は越えてることもあるのかも?
下から、上に何人居るか、なんてわからなかったし。
いっちばん上はこんな小天使と鳥さん 鳩さんでした。
(小鳥じゃないよ、あれはハト!とご指摘を…ちょーだいしました)
手が届きそう。
天国に近い場所かも!?
外を見ると、脇の柱の頭が(窓の左端にあるのわかります?)自分よりも下ですよー。
天国間近は確実ですねぇ。
下りもエレヴェータだったので、下は見ないって呪文のように唱えてました。
手にいっぱい汗かいちゃった。
でも、次に来る時はきっと修復終わってるだろうし、最初で最後の機会ですよね!?
ご覧の通り、頑張った甲斐があった絵でしたし。
時間もちょーどいいので、ごはん~!
オペラ見ててお腹鳴ったら恥ずかしいし。
(オペレッタなら笑う場面も多いから誤魔化せるけど!)
昔から前だけ通って入ったことのなかったNORDSEEに、チャレンジ!
カプレーゼっていうのを前の人もその前の人も頼んでたので、倣ってみました。
白身っぽいお魚のムニエルとぱらっとしたお米のお皿。
野菜が足りないのでサラダとリンゴジュースも!
と思ったら、案外、量が多かったー!
ちゃんと一食食べようと思うと覚悟が要るんだなぁ。
さてさて。Staatsoperです。
演目はAida。
もともとVolksoperの隙に、StaatsoperとMusikvereinに行くと決めてまして
魔笛(モーツァルト)とアイーダ(ヴェルディ)と無口な女(リヒャルト・シュトラウス)の3択だったのです。
R.シュトラウスはどーも相性が悪いし、魔笛は日本人の指揮なので(どーやら無事デヴューだったらしいですけどね)って消してくとアイーダが残ったのでした。
一応、合唱指導の先生にも相談して、このキャストだとどー思います?って聞いたら
5年前の情報ですが、と注釈つきで、アイーダがおすすめって言ってたから大丈夫でしょう、きっと!
チケット売り場のおじちゃんが、ここがいいよ!って言ってくれた2.Rang Loge Rechts ボックス番号10・1列目・1番の席。
お薦めどおり、舞台がこんな風にクリアに見えます。
因みに、下の客席も他の桟敷もよく見えるしね、観察にはもってこいでした。
隣りのボックスのおばちゃんとお話したよ。
やっぱり観光で、ご主人と来てるんだそうです。
私がプログラムを持ってたら、どこで買うのか聞くから、あの案内の人からだよって値段も教えて
ちょっと見る?って見せた。
座席の電光掲示板とか、2人でちゃかちゃかいじって笑っちゃった~。
Staatsoperは字幕が各自の座席についてるんです。
今日のはイタリア語公演ですが、ドイツ語と英語がボタン操作で変わるの。
実際始まったら、使いかたが分からなくて、左側のにーちゃんが見かねて教えてくれた。
左側のにーちゃんはちょっと謎なアジア系の人で、話してみたかったんだけど
更にその隣りの現地の人だよな、なにーちゃんと話し込んでて隙がなかった、残念。
Aidaは…人によっては深みはないけど、声は絶対良い歌手の方たちが主役格の3人(と言われた)で
あの劇場に朗々と響き渡る歌はスゴイ!と思いました。
でもさー、やっぱり見てて楽しい話じゃないんだもん。
オペラってこれだから。。。
あたしは楽しい話が好きー!
もう、これでStaatsoperは満足なので、今後、ウィーンに来ることがあっても前を通るだけになっちゃいますね(笑)
夜のStaatsoper。
地下鉄の入り口で撮ったので、正面写真は無し。
ちょっと惜しかったかな?
Karlskircheも見ちゃうよん♪
さっき見た図書室と同じ人が作ってるだけあって、やっぱりこれもちょー好みですよ、ええ!
バロックなのは外側だけでなく
中もこんな感じ。ゴージャス!!
現在、天井画修復のために足場が組まれていて、上までエレヴェータで上がれるようになってます。
知ってる人も多いと思うんですけど、私、高いところ苦手なんですよね。
でも、今回は頑張りましたよ!!
エレヴェータって言っても、足場とたいして変わりません。
下は見ない!視線下げない!上しか見ない!
と乗りながら唱えておりました(笑)
こんな高さまで上がって、更にその上は足場(=階段)を自力で登ります。
10人までと制限されていたので、やっぱり危ないんですよねー。
でも、誰も数数えてるわけじゃなかったから、時々は越えてることもあるのかも?
下から、上に何人居るか、なんてわからなかったし。
いっちばん上はこんな小天使と
(小鳥じゃないよ、あれはハト!とご指摘を…ちょーだいしました)
手が届きそう。
天国に近い場所かも!?
外を見ると、脇の柱の頭が(窓の左端にあるのわかります?)自分よりも下ですよー。
天国間近は確実ですねぇ。
下りもエレヴェータだったので、下は見ないって呪文のように唱えてました。
手にいっぱい汗かいちゃった。
でも、次に来る時はきっと修復終わってるだろうし、最初で最後の機会ですよね!?
ご覧の通り、頑張った甲斐があった絵でしたし。
時間もちょーどいいので、ごはん~!
オペラ見ててお腹鳴ったら恥ずかしいし。
(オペレッタなら笑う場面も多いから誤魔化せるけど!)
昔から前だけ通って入ったことのなかったNORDSEEに、チャレンジ!
カプレーゼっていうのを前の人もその前の人も頼んでたので、倣ってみました。
白身っぽいお魚のムニエルとぱらっとしたお米のお皿。
野菜が足りないのでサラダとリンゴジュースも!
と思ったら、案外、量が多かったー!
ちゃんと一食食べようと思うと覚悟が要るんだなぁ。
さてさて。Staatsoperです。
演目はAida。
もともとVolksoperの隙に、StaatsoperとMusikvereinに行くと決めてまして
魔笛(モーツァルト)とアイーダ(ヴェルディ)と無口な女(リヒャルト・シュトラウス)の3択だったのです。
R.シュトラウスはどーも相性が悪いし、魔笛は日本人の指揮なので(どーやら無事デヴューだったらしいですけどね)って消してくとアイーダが残ったのでした。
一応、合唱指導の先生にも相談して、このキャストだとどー思います?って聞いたら
5年前の情報ですが、と注釈つきで、アイーダがおすすめって言ってたから大丈夫でしょう、きっと!
チケット売り場のおじちゃんが、ここがいいよ!って言ってくれた2.Rang Loge Rechts ボックス番号10・1列目・1番の席。
お薦めどおり、舞台がこんな風にクリアに見えます。
因みに、下の客席も他の桟敷もよく見えるしね、観察にはもってこいでした。
隣りのボックスのおばちゃんとお話したよ。
やっぱり観光で、ご主人と来てるんだそうです。
私がプログラムを持ってたら、どこで買うのか聞くから、あの案内の人からだよって値段も教えて
ちょっと見る?って見せた。
座席の電光掲示板とか、2人でちゃかちゃかいじって笑っちゃった~。
Staatsoperは字幕が各自の座席についてるんです。
今日のはイタリア語公演ですが、ドイツ語と英語がボタン操作で変わるの。
実際始まったら、使いかたが分からなくて、左側のにーちゃんが見かねて教えてくれた。
左側のにーちゃんはちょっと謎なアジア系の人で、話してみたかったんだけど
更にその隣りの現地の人だよな、なにーちゃんと話し込んでて隙がなかった、残念。
Aidaは…人によっては深みはないけど、声は絶対良い歌手の方たちが主役格の3人(と言われた)で
あの劇場に朗々と響き渡る歌はスゴイ!と思いました。
でもさー、やっぱり見てて楽しい話じゃないんだもん。
オペラってこれだから。。。
あたしは楽しい話が好きー!
もう、これでStaatsoperは満足なので、今後、ウィーンに来ることがあっても前を通るだけになっちゃいますね(笑)
夜のStaatsoper。
地下鉄の入り口で撮ったので、正面写真は無し。
ちょっと惜しかったかな?