昨日・今日と雪模様でまた冬に逆戻りという感じですが、そんな中、弊社の契約農家であるタカシマファームの米作りもスタートの時を迎えました。
今日は、タカシマファーム5代目の浩一さんと6代目の良平君が、田植え用種籾(種子)の温湯消毒を行いました。
一般的には種籾(種子)の消毒は農薬を使いますが、安心・安全な米作りを実践しているタカシマファームでは農薬を使わずに60℃のお湯に種籾(種子)を浸して殺菌消毒を実施しています。(写真は温湯消毒が終わり13℃の水で浸水させているところ)
温湯消毒が終わった種籾(種子)は13℃の水に1週間ほど漬けてから、育苗に使われることになります。
明日からは奥さんも加わり、家族総出で育苗用のビニールハウス作りが始まります。
今日は、タカシマファーム5代目の浩一さんと6代目の良平君が、田植え用種籾(種子)の温湯消毒を行いました。
一般的には種籾(種子)の消毒は農薬を使いますが、安心・安全な米作りを実践しているタカシマファームでは農薬を使わずに60℃のお湯に種籾(種子)を浸して殺菌消毒を実施しています。(写真は温湯消毒が終わり13℃の水で浸水させているところ)
温湯消毒が終わった種籾(種子)は13℃の水に1週間ほど漬けてから、育苗に使われることになります。
明日からは奥さんも加わり、家族総出で育苗用のビニールハウス作りが始まります。