眞子さまは年内に小室さんとの結婚に向けて準備しているらしい。
やはり、どうしても彼との結婚を望んでいるのだろう。
小室さんはアメリカで就職をして、アメリカで暮らし、日本には恐らく帰らない決断をしたのだろう。 これほど多くの批判がある中で、日本に帰る事を断念する以外には無かったのだろう。 この親子のこれまでの姿勢を見る限り、誠実さとは無縁な人間なんだと思えてならない。
その人との結婚を決断した眞子さまは本当にこの先の人生を真剣に捉える事が出来ているのだろうか?
もちろん、結婚は本人同士の同意があれば問題はない。 (勿論、未成年なら別の話だが)しかし、それは一般的な人の話。
彼女の立場はその一般ではない事は生まれた時から認識しているはずで、その点ではこうした結婚をする事は、ある意味では自分の立場を完全に無視し、皇室としての責務を破棄することと同じだ。
もちろん、皇室だからと言って、個人の自由や意思が歪められることは、許されないだろう。
秋篠宮家の教育は、皇室としての人間を育てる事に完全に失敗した事を露呈したことを意味する。
秋篠宮家にはまだ二人の子供もいて、今後同じ行為が繰り返されることも考えられる。 皇室の人間としては国民の意識を無視することは許されないと言う立場は曲げる事は出来ないので、この行為は完全に日本国民への裏切り行為になることは確かだ。
これまでの彼女に費やした生活、教育、その他の経費は全て税金である。
もちろん、いろんな公務を熟してきた報酬もあるだろうけど、その公務自体も自らが掴んだ仕事ではなく、皇室の人間として果たさなければならない公務である。 公務は公の職務であり、それは国民を代表する行為だ。
結婚も同様の意味があり、だからこそ、いろんな催事が執り行われる。
そうした、公の催事を無視して結婚することは、すでに皇室としての立場を放棄して、一般の人として生きて行く事を決断したと言うことだ。
彼との結婚生活はアメリカで始まるわけだが、もちろん、結婚生活の夢や希望を持っている事だろう。 しかし、本当にこれが幸せの一歩としての歩みになるのか? 今後数十年の月日を過ごす中で、果たして彼との結婚が自分の求めている物だったのか?
もちろん、どんなに好き同士で結婚したとしても、夫婦になった時点から、互いの欠点やより良い点が嫌が上でも目に入り、言葉を聞き、その行動を実感する。 そうした中で、凡その夫婦が喧嘩もするし、互いに愛し合いもし、時には口もきかないような距離を置くこともある。
それは、一般的な人間ならその程度は想定内だし、結婚とはそうした物だと言う諦めや、そうした中でお互いを尊重する事、信頼が生まれるのである。
果たして、眞子さまや彼はそうした夫婦になるうるだろうか?
彼の母親のある意味では自己中心的な意識の強い人との関わり方は相当に困難な物になる。 今はまだお互いに遠慮することもあるだろうけど、今後、身内になり、いろんな出来事が起こる中で、これまで通りに彼の母親が寛容な態度を持続出来るとは思えない。さらには、彼が眞子さまの気持ちを尊重することはないと言える。 こうした形でしか結婚が出来ないこれまでの姿勢を見れば明らかだろう。 不誠実なこの親子は今後も自分達の行為や言動を擁護し続けて行くだろうし、この両親と関わる人はみんな離れて行くようにも見える。
そうした親子の中で果たして眞子さまは本当に幸せを掴むことが可能だろうか? 答えはNOである。
さて、以上の話はどうでもいい。 正直、特に私は感心が有るわけではない。
少し、考える事をしてみたのだけど。
今日は休みで、昼前には歯科医へ行く。 義歯の調整後に確認程度なので、短時間で終わる。
その前にギターのケースが到着する予定だけど、11時半までに到着しないと、受け取れないので、ちょっと配達時間を変更しようか? それとも、ぎりぎりまで待ち、出かける前に受け取れることを期待しようか。
午後からはもう一つ宅配があり、ギターチューナーである。
2日前にチューナーを落下させてしまい、スイッチが入らなくなってしまった。 これは丁度1年前に購入した物で、これまでも電池の蓋が少し破損していて、使い辛いこともあり、今回はとうとう新しく購入することにした。
今回購入した物も同じメーカーの物である。 ただし、電池が単4電池の仕様に変った物。 少しサイズは大きくなった。 電池の大きさに合わせて少し横幅が広くなった。
それでも、こうしたチューナーはギターヘッドに取りつけるので、サイズはどれも小さい物である。
なので、スイッチなども同様に小さいので、そうした部分は使い辛いことは否めない。
さて、ギターケースが届いたら、今のケースを一旦は保管して、どこかで使用する機会も恐らくないだろうけど。
オークションなどで売却してもいいかもしれないな。
それとも、ギターを売却する際には純正のケースの方が良いのかもしれないけど。 フルアコを今後売却する心算もないので、どこかで売却できれば、少しでもお金に変えた方が良さそうだ。
さて、今日もギターの練習をしっかりとしよう。
ジャズの練習もまだまだ多くの時間を使うこともなく、どうしてもクラシック優先となる。 それでも、少しづつジャズのリズム、楽曲も弾きつつ、コードなども覚えて、慣れることにしている。
さてと、では午前中、出かけるまでの1時間半を練習して、午後からは2時間程度はジャズの練習をしようと思う。
夜は1時間半程度頑張ろう。