先程の店では食事は物足りなく、久し振りに北新地に来たのだからと美味しい〆の店を探してました。
今回の〆は蕎麦にしました。
北新地は上から見ると碁盤の目じゃないから、目的地に着くには、注意しながら歩かなければいけません。「多分このあたり。」と探すと、迷わず見つかりました。

入店すると大小9つのテーブル席のみで、カウンター席はありません。「お好きな席にどうぞ。」と言われ、適当に座りました。「お飲み物どうしましょう?」と聞かれ、「蕎麦食べたいんです。」と言うとお品書きを持ってきてくれました。
最初に「十割そば1200円」と書いています。家で市販のそばを作るときも十割そばなので、これで決まり。注文しました。
数分後蕎麦到着。


こういう時蕎麦通は、まずそのまま食べて、次につゆをちょっとつけて食べるのだろうなぁ。と、思いながら食べました。
そうそう。薬味の刻みネギは蕎麦を食べる時に使うのではなく、蕎麦湯を飲むときに使うものとテレビで言ってたなぁ。
それは知識だけにとどめ、ネギも山葵も使って蕎麦を食べました。
つゆは甘すぎず、しょっぱすぎず。ちょうど中間という感じかな。
蕎麦は難しい。分かりにくいです。「おっ!これは!」と言う飛び上がるほどの感動もなく、蕎麦通の人たちがこの味が旨いと言って食べているのだろうな。と思いながら食べました。
最後に「蕎麦湯をお持ちしますが、濃いのと普通のとありますが、どういたしましょう?」と聞かれたので、「濃いの。」を持ってきてもらいました。これは、美味しかった。

ドロッとして、美味しかったです。
今回の〆は蕎麦にしました。
北新地は上から見ると碁盤の目じゃないから、目的地に着くには、注意しながら歩かなければいけません。「多分このあたり。」と探すと、迷わず見つかりました。

入店すると大小9つのテーブル席のみで、カウンター席はありません。「お好きな席にどうぞ。」と言われ、適当に座りました。「お飲み物どうしましょう?」と聞かれ、「蕎麦食べたいんです。」と言うとお品書きを持ってきてくれました。
最初に「十割そば1200円」と書いています。家で市販のそばを作るときも十割そばなので、これで決まり。注文しました。
数分後蕎麦到着。


こういう時蕎麦通は、まずそのまま食べて、次につゆをちょっとつけて食べるのだろうなぁ。と、思いながら食べました。
そうそう。薬味の刻みネギは蕎麦を食べる時に使うのではなく、蕎麦湯を飲むときに使うものとテレビで言ってたなぁ。
それは知識だけにとどめ、ネギも山葵も使って蕎麦を食べました。
つゆは甘すぎず、しょっぱすぎず。ちょうど中間という感じかな。
蕎麦は難しい。分かりにくいです。「おっ!これは!」と言う飛び上がるほどの感動もなく、蕎麦通の人たちがこの味が旨いと言って食べているのだろうな。と思いながら食べました。
最後に「蕎麦湯をお持ちしますが、濃いのと普通のとありますが、どういたしましょう?」と聞かれたので、「濃いの。」を持ってきてもらいました。これは、美味しかった。

ドロッとして、美味しかったです。
かかった費用:1200円/1人
☆☆☆3.2 (5点満点)