昨夜はレースの余韻から遅くまで眠れず、今朝はゆっくりな始動でした。
それでも空港バスまでの時間を利用して、すぐに滑りに行けちゃうのがばんけいスキー場。街からのアクセスが非常に良いからそんなことも出来ちゃいます。
スキー学校で支度を済ませると、すでにシールウォーキングの受付簿には、昨夜のレースをご一緒した伊藤さんのお名前が♫
当たり前の様に一晩の間にサラッサラの雪が降り積もるのは、やっぱり札幌。
フカフカのゲレンデ脇の森を登ります。
今日は新調した140cmの練習用ポールを初使用。従来の135cmより推進力を稼げる感じです。あとは滑りの際に長さを持て余さない様、慣れることが必要です。
途中、リフトに乗った子どもたちから「がんばれ〜」の声援が飛んで来るので「ありがとう〜」のキャッチボール♫
雪国の子どもたちにとっても、山を登るスキーは珍しいらしく、坂をグイグイ進むスキーに「あんなスキーもあるんだ!」という声も聞こえます。
今日はバスの時間ギリギリまで2往復を楽しみました。
これから、待望の大雪に賑わう地元に帰ります。
それでも空港バスまでの時間を利用して、すぐに滑りに行けちゃうのがばんけいスキー場。街からのアクセスが非常に良いからそんなことも出来ちゃいます。
スキー学校で支度を済ませると、すでにシールウォーキングの受付簿には、昨夜のレースをご一緒した伊藤さんのお名前が♫
当たり前の様に一晩の間にサラッサラの雪が降り積もるのは、やっぱり札幌。
フカフカのゲレンデ脇の森を登ります。
今日は新調した140cmの練習用ポールを初使用。従来の135cmより推進力を稼げる感じです。あとは滑りの際に長さを持て余さない様、慣れることが必要です。
途中、リフトに乗った子どもたちから「がんばれ〜」の声援が飛んで来るので「ありがとう〜」のキャッチボール♫
雪国の子どもたちにとっても、山を登るスキーは珍しいらしく、坂をグイグイ進むスキーに「あんなスキーもあるんだ!」という声も聞こえます。
今日はバスの時間ギリギリまで2往復を楽しみました。
これから、待望の大雪に賑わう地元に帰ります。